categoryどうしようもない日記

やっぱり、言い訳しておく。(面白いってこゆこと)

trackback0  comment0
前にも似たようなこと書いたような気がしたんだけど、
まるかぶりって感じじゃないからいいか。と。
まとまってないんで、暖かい目で読んでやって下さい……


何を言い訳するかと言うと。
『文学フリマ非公式ガイドブック』に真乃ごときが、
同人誌を面白いと評し、推薦文を書いていることについて、
真乃にとっての「面白い」とはなんなのか、ということをですよ。
(何言ってるのか、わかんなくなってきた……)


意味不明なひとのために、追記。

「文学フリマ」というのは、文章オンリーの同人誌即売会のこと。
わかりやすくいうと、プロアマ関係なく、非商業(編集社を通っていない)の小説本なり、評論本なりが、
サークルという団体、もしくは個人単位で売買するイベントであります。
誰でも参加できます。買えます。入場無料であります。
今度は大阪であります。超文フリは幕張です。

文学フリマ
http://bunfree.net/

そして、「文学フリマ非公式ガイドブック」とは、そんな「文学フリマ」で売られる同人誌のひとつでありながら、文学フリマで売られている面白い小説を勝手に紹介した本。

文学フリマ非公式ガイドブック
http://bunfreeug.web.fc2.com/


何が面白くて、何が面白くないのか。

結局のところ、ひとそれぞれなんだけれども。

面白いものを書いている人間が面白いと言えば、面白いということになるのか。

それは、Yesであり、Noですよ。

多くの人が、生産していないのから。


私は生産している側の人間だけど、下手くそなんですね。
本も、あんま読んでいない。
漫画は良く読むけれど、商業小説は、年に二十も読むかどうか……
同人小説でも、百には届かないと思う。

では、私の面白いと思ったものの判断基準はなんなのか。
ここで、語りたい。


売れていようが「面白くないな」と思った作品がある。
それは、どういう理由なのかも後で語る。


まず「読める」こと。これは大前提。


重要なのは、人間が描かれているかどうか。かな。
自分は、インスタントなキャラクターになると、これがまったくダメダメになってしまうのだけども……

人間を描くっていうのは、そうだなあ。
苦労してないひとほど、書くのは難しいんじゃないかな、とか思う。
自分みたいなね。

これはね、私が「自分はなんて苦労人なんだ」って思いたいからなのね(笑)
だから、そんな話に共感したいのですよ。
苦労が報われる話が、真乃の好物なわけです。
(真乃は苦労人ではありませんけれど)

だから、苦労人が書いた苦労人が描かれた話は、真乃にとっては面白いってこと。


幸せか不幸せ、苦労してるかしてないかなんて、本人が決めることだけど、
そうだなあ。
このひと大変だなあってTwitterでみて感じるひとの書くお話は、
面白い。
なんで、こんなに病んでいるんだって、心配になる。けど、面白い。
自分も病んでみれば、面白い話が書けるのだろうか。
健康な精神と肉体が恨めしい……
(いや、たぶん、感受性の強いひとっていうのは、病みやすいんだろうねえ。つまり、感受性がそれほどでもない自分は、病んだりしないと、そういうことだろう)

いや、まあ、別に、これが指針ではないですけれど!

だからストーリーなんて、
王道でも、単純でも、起承転結になってなかろうと、短編だろうと、ありきたりだろうと、なんでもいい。


だから、真乃が面白いって思ったお話は、
ありきたりなお話だったりするかもしれない。
ぬるいお話かもしれない。

正直な話、みんながどんなに面白いと称賛した作品でも、
胃がキリキリするようなお話は、真乃にとってはダメなんだ。
真乃は感情移入しすぎて、主人公の痛みが自分の痛みになってしまうのです……
矛盾しているようだけど……痛いのとか、救いがないのとか、敵がえぐいとかがダメなんです。
基本、優しいお話が好き。
まあ、優しいだけでは面白くないのかもしれないけれど。
「好き」と「面白い」は別のものなんだけど。

大昔に胃が痛くなるシリーズもののお話を絶叫しながら読んでいたけれど、
読み直せない。
胃が痛くなった小説だけど、記念に大事にとっておいてある……幸いだったのは、Happy Endだったことだけど、
真乃にとっては、記念になるくらい、キツイってことであります。


例えば、東野圭吾の作品は、ダメなんです。
あんなに絶賛されているけれど、自分にとって不要な情報がたくさん入っていて、怒りがわいてくるのです。
「こんにゃろう、余計な情報を教えてくれやがって!」となります。
まあ、文体も好きじゃないのもあるんですけれど。

まあ、でも、あれです。
みんなが面白いって言っているものを、真乃までもがでしゃばって
面白いと言う必要はないので、
良いのです。

だから、けっこう真乃が面白いって思うもの、
もしくは感動したと思うものは、偏っているのだと思う。


あとはー
毒があるかないか。でしょうか。
毒が好きなひとも多くなってきたと思うのですけれど。
真乃は別に、毒は好物じゃないので、毒のないお話を「面白い」と思いがちかもしれません。
でも、毒があるのも良いね、と最近思い始めました。

毒ってなんだよって感じですが……
毒ですよ!
スパイスではなくて、毒。
スパイスよりもキツイやつですよ。
毒は、面白いかもしれません。
毒にも色々ありますしね。
じわりじわり系から即死系まで。

直接的でないのが、真乃でも受け入れられるのかもしれない。
(意味不明で申し訳ない)


もうひとつ、予備知識的に。
絶叫マシーンに乗ったり、お化け屋敷に行ったり、スリルを求めている人間っていうのは、日常に退屈しているというようなことを聞いたことがある。たしか。そういうのに、非日常を感じるんですね。


真乃は、まあ、そういうの好きなんだけれども……
ホラー映画は見れないひとなのね。かの有名な「13日の金曜日」すら、見れなかったのね。だから、内容、よくわかんないままなんですよ。「ジョーズ」も然り。


このビミョーな違い、分からないかもしれんけど……
真乃は、別に日常に退屈してないのですよ。
だから、もうね、胃が痛くなるようなハラハラドキドキ系は、
ダメなんです。真乃は求めてないし、不要なんです。


1.人間が描かれているお話
2.苦労人が報われるお話(Happy End)
3.泣けるお話(書いてないけど)
4.胃が痛くならないお話
5.毒ならOK


これが、真乃が総じて「面白い」と思う条件。
いくつかあてはまっていると良いねえ。


真乃が面白いと思ったものを、他の誰かが面白いって思ってくれたら嬉しい。
このブログには、面白いと思ったものだけの感想を書いているわけではないということも、書いておく。
『文学フリマ非公式ガイドブック』に推薦したものは、
真乃が面白いと思ったもの、感動したもの、考えさせられたもの。



相変わらず、まとまってないけど……
言い訳って、そういうものよね。とか言い訳してみたり。




しかし、ひとさまのブログなぞを拝見したりすると、
いかに自分のブログがものかきっぽくないかを痛感するなあ。
頭悪さ全開って感じだ。

いつも読んでくれている方に感謝です。

スポンサーサイト
 









        
 
http://naturalmaker.blog.fc2.com/tb.php/40-d36065d5