categoryスポンサー広告

スポンサーサイト

trackback--  comment--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
category感想

『竜の涙と銀の花』『魔王の望みは永久より近く』感想

trackback0  comment0
PCが壊れてしまったので、書き溜めてた感想からのコピペが出来ず……
(ネットしかできない状態でブラウザはEIじゃない)

仕方がないので、書き直して上げることにする。
ので、かなり省略している……

どうもすみません……
そもそも、読書感想文は下手くそだ。
褒められたのなんか1回しかない。(小1)
ので、頭悪いやつがとか思って温い目で読んでくれるとありがたいです。

とりあえず、これだけ……
-----------------------------------------------------

『竜の涙と銀の花』
著者:青川有子
http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~8810/

『文学フリマ非公式ガイドブック 小説ガイド』に載りたい、というご要望を頂いたので、試に買ってみた本。

童話と言って差し支えないかと思う。
良くできたお話でした。
うちの「あるどろ」と比べられない……

でも、少し物足りない。
それは、ドラゴンが女騎士の想いを勝手に汲み取ってしまっているから。
ドラゴンの勝手な想像であって、女騎士の想いではない。
一人称ではないのだから、そこはもっと感動的に書けたはず。
そんなふうに思います。

でも、童話の限界なのかもしれないとも思います。
(童話って恐いばっかで泣けないよね……)

そして、ありそうな話のような気がしないでもない。

ただ、著者のレベルは高い。
私よりはるかに上だ。うらやましい。すごい。

でも、すみません……
これは、推薦できない。

新刊を出すのであれば、是非、送ってもらいたいです。
(えらそうですみません)
編集者は私だけではないから。というか、私以外はみなさんすごい方ばかりですから。

それに、この著者の本領というのは、このお話ではないとも思います。

でも、真乃は童話調、好きだなあ。
だから、買ったんですもの。


-------------------------------------------

追記です。

『魔王の望みは永久より近く』
同じ著者のもの。


なかなか読み進められなかった1冊

どうしてなのか、考えてみました。

話自体は、面白いものだと思う。
ちょっと、DQ4デスピサロを思い出した。
(もうね、例えがゲームで申し訳ない)

三人称は上でも述べたとおり、私の書く三人称より良いと思う。

ただ、一人称になった部分に違和感を覚えた。

まったくもって、珍しいパターンだと思う。

逆のひとが多いんじゃないかなと。
三人称の方が難しいと言われているし。

魔王がフラれたシーン、それ以降もなんか、三人称っぽい。
一人称なのに、なんか伝わってこない。

俺は寝込んだ。

という一文。


独白とも言える一人称で、そんな風に言うかなと。
だから、どこか淡々としている。

まあ、言うとして、その後もなんだか他人事みたいに書かれているように思えて仕方ない。

○○した。誰々が○○した。とかいう文章が多い。
もちろん、間違っているわけではない。

私の一人称小説で多い文章は「そう思った」とか、内面のことだ。
一人称でしか、書けないことを書く。

「俺は寝込んだ。」
ではなく、

「俺は起き上がることができなかった。まるで、ベッドに縛られてしまったかのように、身体が重かった。昨日のことを思い出せば……」

とか、本人しか知りえないことを書く。

そこがかなりもったいない作品かなと。


三人称は神の視点、もしくは、一定の人物の視点で、

一人称は主人公の視点となる。
一人称は視点っていうか、もう脳みそそのままでも良いわけで。
主人公が思ったこと、見たもの、感じたことが書ける。
ただし、他人の思ったこと、感じたことは推測でしか書けない。

三人称はなんでも書けるけれど、書き手の主観は書くことができない。

私が知っているのは、これだけ。
知っていても、三人称を書くのは難しいと、私は下手くそだから思っている。


一人称の良いところっていうのは、ラノベに多いように、
感情移入しやすいところと、軽く読めるところだと思う。

それが活かされていない。

ただ、著者の三人称は、本当に真乃は見習うべきもの。
そこはすごいなーと思いました!

スポンサーサイト
 









        
 
http://naturalmaker.blog.fc2.com/tb.php/32-402d8fde
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。