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categoryプロットお勉強会

第3回プロット会 参加報告

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新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ、Natural makerと真乃晴花をよろしくお願い致します。

今年の抱負とかをここで書くと、その通りにならないので、書きません!
けど、が、頑張ります……


さてさて。
Stray Catさん主催のプロット会に参加して参りました。

Stray Catさん
http://text-revolutions.com/review/

第3回プロット会
http://text-revolutions.com/review/?cat=156


今回のプロット提出者さんは

本場の歩登屋の歩登さん(@poto0411)と

本場の歩登屋
http://homepage2.nifty.com/potoya/Gtopka.htm

シアワセモノマニアの青波零也さん(@aonami

シアワセモノマニア
http://happymonomania.sakura.ne.jp/index.htm

でした。


3班に分かれての勉強会でしたが、異様に盛り上がっている班がございました。
同じプロットを見ているはずなのに……

真乃は「そうなんですよね~」を繰り返していただけかも……

2本とも、ファンタジーのシリーズものの長編読切りでした。
なので、世界設定を動かすのは難しい感じ。



歩登さんのプロットでは
何を書きたいのか、というのを大事にして、
そのためにキャラ設定やストーリーの組み立てをどうするのかということを話したりしました。

キャラクターの設定は、ストーリーと関係なく盛りがちな私なので、
そこら辺が勉強になりました。
キャラ設定も、世界観や、ストーリーに沿わせないと、ちぐはぐになってしまうんですねえ。


青波さんのプロットでは、キャラクターが素直すぎるという意見がでたり、ストーリーを盛り上げるには、ということを話しました。

ストーリーの盛り上げ……
真乃はあんまし考えないひとで……
淡々としてるのも、平坦なのも、キャラクターの心情が動いていればいいかなと思ってたりするので、みんなすごいなあって思いました。

真乃のは……
盛り上げを線グラフにすると……

_____/|_

いや、
――――~―
こんな感じでしょうか……
(ある意味笑える……)


プロットの作り方とかも色々あって。

真乃はプロットは作ったり作らなかったり。
作らないで書いて、詰まったらプロット書いて整理したり。
最初から最後までプロットを作って書き始めたり、詰まったらプロットをもう一度整理したり書き足したり。
最後だけプロット書かないで書き始めて(着地が想像できていない)
キャラクターが動くままにしてみたりと、
……うん……テキトー……

プロットから、こうやって作ったんだろうなっていうのが見えてきたりするのも
面白かったですね。


プロットには「テーマ」も書かれておりましたが、
そうだなあ、誰に向けて書くものなのか、というのもあってもいいかもしれないと思いました。
(会ではそんなこと言ってないんですけれどね)

書きたいものを書くのはいいけれど、
誰に売り込むのかっていうのも大事かなあって思ったのです。

歩登さんのならR15指定なので、ちょっとエロ読みたいひと向けとか。
そうすることで、作品の方向性も決まってくるんじゃないかなって。

青波さんのならノーマルなちょっとミステリとか好きなひと向けとか。
そうすることで、まさかのBL展開な方向性は閉ざされるわけで(笑)


いやあ、でも面白かったです。
色んな考え方があって。


次回は(やはし間違っていたので訂正します)


日時:3月23日(日)13:00~16:30
場所:ミューザ川崎 研究室1

プロット提出者さんは
ひめのゆか さま
谷町悠之介 さま

です。
是非是非、参加してみてはいかがでしょうか。


とにかくわいわいしてます。
じゃあ次は君が意見を言って、とかいうのはないですし。
○○さんはどう思う?って感じ。
ひとさまのプロットを読むと、必ずひとつくらいは、思うことがあるはず。
そして、ひとの意見をきいているうちに、そう思うとか、いや自分はこう思うっていうのが湧いてきます。
そのうち、別にそんなこと聞かれなくても
「いや、俺はこう思う。だってなんとかだし」
「でも、こういうのもありだと思う。面白いと思う」
とかね、しゃべりまくってしまいますよ。


まあ、あれです。
真乃みたいな、あんまし読者のこと考えてないような人間はプロット提出者には向いてないかな。
でもでも、真乃みたいに同人でゆるりと好きなものを書いて満足しているような人間でも、
プロット勉強会は面白いですよ!

本気のひともそうでないひとも、参加できるのが、このプロット会です。

打上げでも色んなお話がきけるのも楽しいですね。
例えば同人活動なんかで分からないことや、参加したことないイベントの情報なんかも聞けたり、
自分で作った本を紹介したり、買えたり。

初心者さんも玄人さんも大歓迎なのであります。
小説を書いてないひとでも大丈夫です。
漫画が好きなひとでも、ゲームが好きなひとでも、絵を描いているひとも、読み専門のひともお気軽にどうぞです。

お問合せは上のStray Catさんサイトで。

まだ見ぬ参加者さんのご参加を真乃も待っておりますよ。


上のStray Catさんのサイトから、他の参加者さん方のより詳しいレポが読めますので、ご参考に!

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category感想

【感想】青波零也さん著『音律歴程』(シアワセモノマニア)

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シアワセモノマニア
http://happymonomania.sakura.ne.jp/index.htm
青波零也氏(@aonami

音律歴程
http://happymonomania.sakura.ne.jp/book/onritu/index.htm


私は実は、なんと、あの『千刺万紅』を読んでいません。買ってないのです。

今頃になって、まだ買えるのかしら……とか思ってます……

サイトをうろうろしまくると、その情報量の多さにこれはちょっとひと月くらいひきこもらないとってなります。ひきこもりたくなります。

『千刺万紅』を買う前に、サイト内の短編を全部読まなくてはって感じなのですけれど。

『君は虹を知らない』を読んで分かったのは、別に初めてでも読めるってこと。
だから、安心して『音律歴程』を買ったのでした。

運び屋さんの藤見隼が語る短編集です。

正直私は『君は虹を知らない』のヒース・ガーランドが好きになりすぎているので、
『君は虹を知らない』ほど面白い!!とは思わなかったのです。

ここで勘違いをしてはいけません。
私がどれだけヒースを愛しているかというと、それはもう、自分で創ったキャラクターくらいには愛しているのです。
ひとさまのキャラクターにこれほどの愛を感じることは、極めて稀です。
(二次創作を除く……というか、二次創作で愛してやまないキャラクターたちへの愛も同じくらい)


つまり、ヒース・ガーランドのことがべつに好きでもなんでもないっていうひとからしたら、
この2作は同じくらい面白いってことなのです!!


読めば見えてくる、ひととひとの繋がり。
それが面白かったです。

アンソニーも可愛いですしね!
アンソニー、たまらないです。

ちょこっとだけヒースも出てくるのですけれど。
そこだけ異様に自分だけで盛り上がりました。
けれど、あまりにもちょびっとすぎた……短かった……

どんだけヒース好きなんだって、つっこまないで下さい。
つうか、さっきからヒースヒースってねえ。

物語は藤見隼目線で描かれているというのに……

音、というのは偽れないもので。
その音をきくことのできるハヤトの能力は、ちょっとだけ羨ましい。
ちょっとというのは、常に音が聞こえていたら、気が休まらないだろうなあって思って。
でも、もしその音で、このひとはいいひとだ、このひとは気難しいひとだっていうのが分かったら、ちょっと楽しいかなって思ったのでした。

音楽用語は、たぶん中学レベルなので、難しくはないかと。
「マレット」はこれ
やわらかめのマレットで鉄琴を叩くと、そうだなあ、優しいだけじゃなくて、どこまでも届きそうな推進力のある音がしますよ。

そう。できれば、音の表現は楽器に頼らずに表現してくれれば、音楽を知らないひとにも分かりやすかったかも。

Aはオーケストラがチューニングする音。ラの音
Cはドの音。

もっとも、日本語はいろはなので、もっと分かりにくいかもですね。
ドレミはイタリア語だとかラテン語だとか云われているようです。

私は吹奏楽をやってましたのでドイツ語で読んでましたけれど。

しかし、私には絶対音感はないので、イメージした音とはかけ離れている可能性があることは否めませんっ

いや、しかし、音とは深いもので。
例えば「ド(C)」は明るい音、「ラ(A)」は暗い音というようなイメージがあります。
ドはメジャーコード、ラはマイナーコードというイメージが私の中にはあるんです。
(ドレミはメジャーコード、ラドミはマイナーコード)

なので、そうやって確かめながら読んでいくのも、また面白いものでした。

音楽、知らないひとには、ふーんで終わってしまうかもですけれど。
そこが、難しいところですね。


ハヤトは……この能力は「塔」の必要とするものではないのかなあとか
バレたら、さらわれちゃうんじゃないのかしらとか、そんなことを思いました。

そして、ハヤトのいいひとっぷりが良かった。
運送屋さんは「いいひと」でないとできないんでしょうねえ。
「いいひと」でないと、きっとシスルさんもお仕事一緒にとかないですもんね。

シスルさんとの出会いの話も面白かったですね。
ちゃんと目があるのに、隠されているなんて……
でも、見たくないような……見てみたいような……


そして、一見、不自然に見える目次のページ。
頭の悪い真乃は、高村さんのあとがきを読んでもピンとこなくて……
カバーをめくってから気がつきました。
ああ、おおっ
そして、読み返して、ああっ おお!
となりました。


みなさんは『音律歴程』の無料配布本を貰いましたか??
たくさん配布されましたので、貰ったひとは多いかと思いますが。

この無料配布本だけを読んで「ふーん」で終わってはいけません!

このシリーズの世界は全部短編を読まなくては、ぜんぜんまるっきり見えてきません。
ちょびちょびっとしか。


その無料配布本もなんと、本編『音律歴程』からの収録かとおもいきや!
違っていて驚きました。ふたつ合わせて読まなくてはなりません。
(無料配布本の一部作品はサイトで読めますです)


そして、『千刺万紅』でも『君は虹を知らない』でも『音律歴程』でも、どれからでもいいから、
1冊お読みすることをおススメするのであります。

そうすれば、きっと、この世界の魅力に囚われることでしょう。



今度は、ホリィ・ガーランドのお話を読みたい。
全部読みたい。

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