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categoryどうしようもない日記

文学フリマ非公式ガイドブック第4版に思うこと&CRUNCH MAGAZINE INDEPENDENT

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すでにご存知の方も多いかと思いますが、
文学フリマ非公式ガイドブックが第4版から生まれ変わります!

楽しみですね~
今回から、真乃は編集者から外れますです。
ちょっとほっとしております。

最高責任編集者が佐藤氏(@佐藤/@0tas)から高村暦氏(@rg/@takamurakoyomi)へ変わり、
責任編集者も変わりました。

ちょびっとだけ、真乃はお話をお聞きしたのですけれど、
高村氏の意気込みは、その真面目なご性格があったとしても、ビシビシと伝わってくるものでございました。
既に色々とご意見があがってきておりますが、真乃は「ふふふ、今に見ておれ」とか思ってます。
言っておきたいことは、高村氏がそういう意見があったからそうしたという考え方の持ち主ではないということ。
きっとこれから見えてくるものがあると、真乃は思っておりますが、
それはすべて、高村氏が以前より考えていたことということ。


良くなるのか、同じくらいのものなのか。評価は、読んだひとに委ねられるのだと思いますが。
他にも色々お楽しみな企画がありそうです。
真乃も非常に楽しみです。


真乃は、第4版に真乃が思う面白い本を今回は推薦しておりません。
求められてもなかったのですけれど、真乃は推薦するべき本と今回は出逢わなかったのでした。
(一度推薦した(された)作家さんの本は推薦しないようにと思ってます)
あったら、今頃高村氏に頭を下げて検討のお願いしていることだろうと思うです。


ガイドブックの存在というのは、創作文芸同人界の売上アップのためではなく。
文学フリマに訪れたひとをがっかりさせないためのガイド。
面白い本があるということを知ってもらうためのガイド。


でも、求めてるものって、ひとそれぞれなんですよね。
(えっと、面白さの種類的なこと)

でもでも、文フリに来るひとって、きっと、すっごい本好きとか、
商業では足りなくなったようなマニアっぽいひとなんじゃって思うのです。

そう考えた時、高村暦氏や牟礼鯨氏(@西瓜鯨油社/@murekujira)、山本清風氏(@文学結社猫/@ankipan)のみなさんは、そういった方々と限りなく近いのではないか、と真乃は思うんです。

そんな彼女、彼らの選んだものを真乃は読んでみたいと思います。
どこがどんな風に面白いのか、そうゆうことが分かれば、これからの創作にも何かしらの良い影響があると思うのです。
とゆうか、面白いかもしれない本を見逃すというのは、ありえないでしょう。



そうゆうのを求めていないってひとは、このブログの感想を参考にしてもらっていいです。
はい。是非。
(ガイドにも言えることですが……文フリの本全部読んだわけではないのですけれど)


もし、気になった本があれば、買って読んでもらいたいです。
(最近、感想がテキトーでアレなんですけれども……)

もっとも、真乃の一押しの本は第3版で推薦してるんで、ここに感想を上げてないのですけれど……
(第2版で推薦している本ももちろんおススメなのです!)


ガイドブックの編集者やってて嬉しかったのは、
真乃が推薦した本を面白いって言ってくれた方がいること。
その本の感想がwebに上げられたこと。
文学フリマ非公式ガイドブックに関われて、良かったです。
どんな形であれ、関わってゆけたらと思います。
(買うとか、読むとか、宣伝するとか、もっと色々含めて)


文学フリマに行けば、面白い本が手に入るんだって、
世の中の本好きなひとに広まっていけばいいなあ。



文学フリマ(11/4(日)開催@東京流通センター)
http://bunfree.net/

文学フリマ非公式ガイドブック
http://bunfreeug.web.fc2.com/



さてさて。

文学フリマを盛り上げようと試みるのは文フリガイドだけではありません。

作家、今村友紀氏(@imamura_tomoki)が運営する
「CRUNCH MAGAZINE INDEPENDENT」は
すべての読み手と書き手のための作品紹介&レビューコミュニティサイトとのこと。

CRUNCH MAGAZINE INDEPENDENT
http://i.crunchers.jp/

文学フリマクラスタの方も登録しております。
真乃も今をときめく華の作家、渋澤怜氏(@RayShibusawa)にご紹介頂きまして試運転時より登録しております。
(まだ、中途半端な状態ではありますが……)
真乃のページも見てやって下さいな。
http://i.crunchers.jp/i/data/user/21

こちらは、サークル単位ではなく作家単位なので、作家さんの姿が見えやすいかもしれません。

もっとも、真乃ごときではあっという間に埋もれてしまうのかもしれませんが。
まとめるには便利なツールになるのではないかなと思います。
何より、自分をプロデュースするのに最適なサイトだと思います。

文フリクラスタでなくても、登録してみてはいかがでしょうか。


自分をプロデュース。
悩ましい課題だと思います。真乃ごときがって思うのですけれど、ちょっとずつでも、前向きにアピールしていけたらなと思います。
手始めに、Twitterのプロフィールから「下手くそな」改め「お説教くさい」小説書きと変えておきました。
(つっこまないように)



真乃だって、創作文芸同人界隈が盛り上がればいいなって思うけれど、
私には、大きな力はないから。出来ることをやっていけたらと思います。



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categoryどうしようもない日記

近況。夢をみたです。

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ほんとにどうでもよくてすみません……uu

夢を見たんです。
とっても分かりやすい、登山する夢なのね。

行事か何かで山を登っているというか、途中まで来てて、ちょっと休憩して、また登り始めるぞーってところから夢のスタートなのです。
が、真乃と友人が最後の出発者になっていて、引率者何人かが、真乃たちの出発を待っているの。
真乃の出発が遅れているのは、まあ、普段でもあることなのだけど……荷物の整理をしているから……

引率の人は
「手袋をした方がいい」とか色々アドバイスをしてくれて、
真乃はそれに応えるだけのものを持っているのね。
友人は持っていないのだけど……
この友人は、とっくに準備が終わっているのだけど、真乃のことを待ってくれているという、
非常に優しい、ありがたいひと。(でも誰なのか分からない。女性だった)


そして、引率者のひとが、バスの運転手さんなのか、旅行会社のひとなのか分からないけど、
電話をしていて、その内容が、
登山が終わってバスに乗り込んだ後の到着地の変更の連絡というもので。
それが、元々はどこに到着するのか分からなかったのだけど、
元々→東京(のどこか)→幕張になるってものだったのね。
んで、真乃が「千葉じゃん!」って嘆いているの。
でも、それすらも、ちょっと楽しいような感じで。
(真乃は東京の郊外に住んでいるので、千葉到着だと自宅まで遠くなるのです)

山は霞がかかっていて、明らかに予定時間も押しているし、
どうなるか分からない状態なんだけど、山登りは続行するのね。

んで、真乃の荷物整理も終わるのだけど……
大量の不要なもの……とゆうか、ゴミを持っているのですよ。
大量の白い箱(お土産のお菓子が入っていたようなもの)が白いビニール袋に入ってるの。
片手がふさがるっていうのは、登山には向いていなくて……

でも、それでも、真乃は山を登ろうと立ち上がって行くぞってところで、目が覚めた。



面白いなって、思った。

山が暗示するものは「目標」とか「克服したいもの」だとか。

団体での登山は、みんなで目標に向かってるってこと。

例えば、この「目標」が「面白い小説を書くこと」だったらどうだろう。

みんなはもう、真乃を置いてその目標に向かっているのだけど、真乃は出遅れている。
到着地点がより遠くなるのは、みんなの目標がより面白いものへの挑戦の証。
引率者や友人がいるっていうのは、見守ってくれてるひとがいるってこと。
真乃が手袋をもっていたのは、登るために必要なものを持っているってこと。
真乃がゴミをもっているのは……まあ、あれだ。分かってますとも。
山に霞がかかっているのは、その手段が明確ではないこと。


自分は何になりたいのか、何を書きたいのか悩んでいたのですよ。
色々あってね。
この道、と決めたはずだったのに、また迷ってる。


迷っていたのだけど、ある本を読んで、
あ、やっぱりこの道を進もうって思うことができました。

選べる道があるっていうのは、良いことなんだと思う。
でも、迷うと、進めない。


私はいつだって自信なんてなくて、でも「よかった」って言ってもらえるような小説が書きたい。


たったそれだけなのに、ぐるぐるしてしまう。
またきっと迷うんだろう。

それでも、まあ、ちょっとずつでも登っていけたらいいかなあ。

きっと、夢は、みんな登ってるんだってことを教えてくれたのだと思うです。


ちょっと元気が出た、そんな夢でした。



category感想

【感想】志水了著(@秋水)「カラスの住む庭」「まどろむそば屋」

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コミティアで買った本です。
ずっと欲しくて、コミティアでまとめ買いしてしまった。
まだまだ読んでいない本があるのですが、ふたつだけ先に感想を書くです。


サークル:秋水
http://autumnwater.org/index.html

著者:志水了
@rssyubinbou


「カラスの住む庭」

失踪した兄を探す主人公に兄が勤めていた研究所の人間がお願いをしてくる。
しかも、ちょっと物騒な感じで。
主人公は兄と再会することができたけど……
みたいな物語。


色々思うことはあるけれど。
この方、志水氏の魅力はハンパない。
萌えるキャラクターに萌えるアクションシーン。

ちょいちょい気になる文章はあるのですけれど、読みやすくて、センスもある。

舞台は現代もののようだけれど、中身はファンタジーのよう。
アクションがね。
主人公の兄はコーディネーターかって感じです。かっこいい。
お兄さんのアクションシーンがもっと読みたかった……
主人公くんも負けないくらいかっこよかったですが。
あとは、もちっと、研究所の設定が見えればよかったかなあと。
なぜ怪しげな薬を開発してるのか、してる人間が普通にいるのか、とかとか。
犯罪組織なのではないのかとかとか。

まあ、そんなことどうでもいいくらい、ふたりの兄弟が萌えるんで、やばいです。

「カラスの住む庭」試読サンプル(Pixiv)
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1302149


「まどろむそば屋」
http://autumnwater.org/offinfo.html

視点のひとつは、バイトで探偵助手?を務める就活中の男子大学生。
探偵事務所の所長の従妹の女性に片想い中という悩みを持っている。

視点のふたつめは、親友とも言える友人との関係がぎくしゃくして悩む女子高生。
視点のみっつめは、↑の親友の女子高生で、崩壊しそうな家族に悩んでいる。

彼、彼女らは、悩みで疲れた時に不思議なそば屋へたどりつく。
ちょろっと悩みをそば屋の青年に話をする。

そんな感じで物語は進んでいく。

説得力不足なような気がしないでもないけれど、
まったりのんびりな雰囲気があって、主人公たちはその空気に癒されて納得しているような感じ。
このまったりした空気に私も癒されました。

そのせいかもしれないけれど、悩みがそれほど深刻ではない。(と私は思う)
ここで、三人の悩みがものすっごく重かったら、まったく違う物語になってしまうのだろう。

それでも、もし、このそば屋さんに深刻な悩みをもったひとが訪れたのだとしても、
例えば自殺志願者とかが訪れたとしても、青年は悩める者の心を軽くして、自殺を止められるのではないかって思える。

彼、彼女らの悩みは、あまり解消されたとは言えないのだけど……
現実ってそんなものだよねって思える。

夢の共有っていう部分がファンタジーで、ありそうな話だけれども、
その場所がそば屋さんっていうのは、楽しい。

私も、そのおそば屋さんに行ってみたいものです。
癒されたい……


「まどろむそば屋」試読サンプル(Pixiv)
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2235440


まとめ(になってないけど)

とにかく、男性キャラクターが真乃の好みです。
かっこよくて萌えるんです。
キャラクターが考えたりしてる、その思考回路も。
こうゆう真乃の好きな思考回路が書けるということは、志水氏は真乃の好みなのでしょう……

きっと、どの本でも男性キャラクターの纏っている空気は似ていると思う。


ちょっと話が飛ぶのだけど……

私は高屋奈月の「フルーツバスケット」は大好きなんだけど、
「星は歌う」「リーゼロッテと魔女の森」は面白くないと思ってる。
キャラクターが、フルバと似ているから。
このひと、これしか描けないのかなって思ってしまう。

でも、志水氏の主人公級男性キャラクターは、みんな同じような空気を纏っていると思うけれど、
どの作品でも、それが心地よくて、もっともっと、こんなキャラクターで書いて欲しいって思う。

主人公だけではなくて、周りのキャラクターも魅力的で。
愛が、あるんです。

物語を量産している方のキャラクターって、使い捨て感があったりして
まったく感情移入できないのですけれど、志水氏は丁寧に創られている。

ハッピーエンドだし、毒もなくて、読む人を選んだりはしない。
少し物足りなさはあるけれど、同人誌で珍しく胃が痛くならない貴重な本です。
(真乃は血がたくさんでたりなスプラッタとか痛いのとかは苦手なんですう)

前にも似たようなこと書いたけど。
あいかわらず上からな感じで申し訳ないのですが。

期待している作家さんです。
ところどころ、彼女らしさが出ているのも素敵。
お菓子とか紅茶とか。食べ物系は本当に食べたーいってなります。


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