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categoryどうしようもない日記

真乃のプロットとか、小説の書き方とか。

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小説の書き方って、みんなそれぞれ違うと思うんですよね。
そこは、あまり思考錯誤しなかったりすると思うんですよ。

真乃が小説を書く上で学んだのは、2作以上を同時進行しない、ということでした。

同時進行、真乃は向いていなかったようです。


ネタをあれこれ考えて、
あーゆうの書きたい、とかで作る時もあるし、
普段の妄想から作る時もある。

その中から使えるものを拾ってきて、
イベントのスケジュールを見ながら、書くものを決める。

ちなみに、真乃のネタ帳はPCのテキストファイル。


小説はテキストで書きます。横書きですね。あとでワードにコピペです。

まず、登場人物を書き出して、簡単な設定とか、
役割なんかをメモします。

んで、何も考えずに、頭から本文を書いてゆきます。

簡単なプロットがある場合もありますが、
どれくらい簡単かというと、10行くらいです。

本文を書いていて、つまってきたら、
もうちょっとプロットを書き加えてゆきます。
それでも20行くらい……

おもいついたセリフなんかもメモします。
途中で資料を探したりして、
そのメモもコピペしたりします。

んで、また書き進めて、また詰まったら、細かくプロットを書いてゆきます。
主人公をどう動かすかとかを考えながらですね。

どれくらい細かいかというと、
ひとつの区切り(章ではない)で、10行~20行くらいですかね。
……それほど細かくないですね……


つまり、本文を書きながらプロットを書いてるような、
行き当たりばったりな書き方をしているわけです。

プロット通りに主人公が動いてくれないこともあるので、
書きなおしたりもあります。


さて、何をこの記事でお伝えしたかったかと言いますと……


自分は基本、あまり悩みません。
2択くらいでしょうかね。
フローチャートと同じです。

主人公は何かしら選択をしながら、その都度考えて、成長していく。

だから、主人公はけっこう大事で。
主人公がネガティブなら、お話もネガティブになる。

キャラクタの視点を変えるだけで、全然違うお話になるし、
テーマも変わってくる。

自分は何を書きたいのか、選べるのは書く人間だけ。


だから、プロット勉強会で色んな案が出たかもしれないけれど、
答えっていうのは、本当は作者の中にしかない。

まわりが言えるのは、ここはどうなってるの?とか、
そういう理詰めの部分であって、
あとは、好き、嫌いかなと。
好き嫌いというのは、どちらかといえばこうゆうお話が好きとか、
このキャラクターの話が読んでみたいとか、そうゆうこと。

どうしたら、読者に作者の書きたいことをよりわかりやすく伝えられるか、
ということが重要なのね。

だから、道からそれてしまってはいけない。

こっちも書きたいけど、あっちも書きたい!
どっちがいいと思う? っていうのは、有り。
もしくは、どうやったら、両方書けるかな?っていう感じ。


そこにさらに、じゃあ、読者は誰よ、ってことにもなってくる。
(真乃はあんまり考えないけど……)

もし真乃がお勉強会にプロットを出して、多くの方からこうした方がいいよっていう案を頂けたとしても、

うーん、それは、真乃の書きたいことと道が違っちゃうんだよなーで却下になることもあるってこと。


主人公の歩く道が、遠回りになるのは良いと思う。
この道じゃあ、ちょっと説得力ないよねってことになったら、道を増やす。
その道を一緒に考えて頂けたら、それはきっとすごく嬉しい。


視点を誰にするか、主人公を誰にするか、というのは重要なのだなあと
改めて思いました……

真乃には視点をころころ変えている作品があるので、
もっとよく考えなくてはいかんね……と反省しました。


もし、小説を書いていて、悩んだら、そんなことを考えればいいのかなって思います。

何を書きたいのか、伝えたいのか。
そのためにに主人公を誰にするのか、どう動かすのか。


基本なのかもしれないけれど。

ついつい、雰囲気とか、書きやすさに走ってしまう真乃だから……


この小説はいったい何が書きたかったんだ!???って思われないような小説を書こうね、自分。


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categoryプロットお勉強会

StrayCatさん主催「第2回プロット勉強会」@中原市民館に参加して参りましたー

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StrayCatさん主催の「第2回プロット勉強会」へ行って参りました。

「StrayCat」さんは同人誌のレビューと同人誌即売会の参加レポートを募集し、掲載しているサイトさんです。

2回目の参加となりました。

さて、真乃はのんびりと出発してしまったがために、急ぐことになりまして、
地図を見ながら歩いていたら、つまずいて転び、気がついたら土下座しておりました。
両膝がとても痛かったです……
いやあねえ……

そんなわけで、遅刻した真乃でありましたが、ドアを開けてびっくり。
ひと多っ!
ってなりました。


プロット勉強会の始まりです。

今回のプロット提出者様は、

クロヒス諸房のトオノキョウジ氏(@kyozy_tohno
http://ameblo.jp/kyozy-tohno/

漢字中央警備システムのこくまろ氏(@kokumaro65
http://www.geocities.jp/kanji_c_s_s/

HONKY-TONKの三日月理音氏(@Lio_Mikazuki
http://uxorimperatoria.blog54.fc2.com/

の3名様でございました。

どれも、長編の凝ったプロット。

内容は、前回と似たような感じではありましたが。
ぽんぽんと面白いアイディアが飛び出してくるので、すごく勉強になりました。
「ああ!」とか「それ面白い!」とか感心しきりでございました。
真乃はひたすら「それいい!」とか言ってるだけでしたよ。

1番考えさせられたのは、三日月氏のプロットで。
なにをもってバッドエンドを回避するか、救いのあるラストとは、精神面でキャラクターを救いあげるにはどうするか、といったこと。
(日本語がおかしいかもしれないし、もしかしたら違うニュアンスかもだし、真乃の勝手な解釈かもです)

こうゆうのを考えるのが、真乃はとても好きですねえ。
残念ながら、短時間で結論を出すのは難しいことで。
ましてや、ひとさまのキャラクターなので、真乃ごときが考えるのもおこがましいのですが。
短かったですが、とても有意義な時間でした。


あとは……
テーマですね。

自分はテーマなんてない小説を書くこともあったりするというのに、
みなさま、しっかりとテーマを掲げ、意識していらっしゃって。
真乃は反省致しました……

しかもテーマが3つとか。
いや、ありますよ。3つ4つテーマの小説とか、書きましたよ。
出来上がりは、もうとっちらかってひどいものですよ。
真乃は1つのテーマで小説書くのが精いっぱいですよ。無理ですよ。

そして、章ごとにしっかりと「何を書くのか」という考え方。
真乃には、そんな考え方、なかった……uu
そのあたりは、本当に勉強になりました。

「ホムレス」とか「ホテル」なんかは、わざと章を作ってないですしねえ……
……章は長編でしか作らないですしねえ……
いけませんねえ。

これからは、もうすこし意識したいと思います。

いやいや、本当にねえもう。
読者のターゲット?
考えたこともない!
読みたいひとが読んでくれれば嬉しい、それだけです。

なんでしょう、この、意識の高い方々は……!

真乃、場違いじゃない??


あとは、
シアワセモノマニアの青波零也氏(@aonami)がいらしていたのが、テンションあがりました。
http://happymonomania.sakura.ne.jp/

癒し系の女性ですのに、かっこいい小説をお書きになられる方です。
次回?は青波氏のプロットが提出されます。
すごく楽しみです。
(その前に本をゲットしたいところですが……)


勉強会終了後はファミレスでさらに続く勉強会……

Mild氏(@Mildstylek)のプロットを拝見致しました。
これが、また、真乃好みのお話で、いい話で、プロットで泣ける勢いでございました。

で、何を指摘しろと???? みたいな。

吉住渉の「ウルトラマニアック」にちょっと似てるお話。
wikipedia

ええ話具合では、ウルマニより勝ってると思うです。


あとは、
超文フリの話から、シェアワールドの話へ。(途中離脱……)
本場の歩登屋の歩登氏(@poto0411) のご提案。
http://homepage2.nifty.com/potoya/Gtopka.htm


真乃は、苦手なんですけれどね。
シェアワールドは。
どうにも、メディアミックスを前提としているものが多いせいなのですけれど。

小説でしか表現できないものを書くというのが、真乃の試みのひとつでありますからね。

でも、確かに、そこから一次創作を始めようと考える子供が増えるかもしれない。



あとは、色々と。
文フリガイドの考え方とかを、必死で説いておりました。
(間違いがないと良いのですが)
StrayCatさんのお二人をお相手に、真乃ごときが……!

真乃はStrayCatさんにお世話になっておきながら、今のところ、StrayCatさんに投稿はしてなくてですね。
そのうち、投稿できたらと考えております。
でも、それは、文フリガイドの推薦文とは違うものになるし、投稿する作品も絶対にかぶらないと思います。

考え方が違いますからね。
お二人とも、とても寛容な方でございます。


でも、歩登氏も小泉哉女氏(@straycat_kaname)も御拗小太郎氏(‏@straycatinfo)も
文フリガイドも、考えていることは同じで。
一次創作小説業界のさらなる発展を目指す、ということ。
書き手、読者を増やすにはどうしたら良いのか、何が効果的なのかということ。
同人、商業問わずに、ですね。


そのために、良いものを書く、発表する、宣伝する。
プロット勉強会は、最初の良いものを書くための学びの場であります。

真乃ももうちょっと頑張らねばなりませんねえ。

すべての日本人が、小説を書いて、読む時代が来ればいいなあ。


そして、いつも話題にのぼる方のお話で盛り上がり。
前と話してる内容ほぼ同じなのに(笑)面白いのですよね。

これは、物書きゆえ、なのでしょうね。
「あのひとはどうしてあんななのだろう」
と考えるのが、想像するのが、楽しい。
余計なお世話な部分もおおいにありますが……

小説とは、人物を描いてこそですし、
書き手は多くのひとと関わり、あらゆることを経験しなくては、描けない。
疑似体験の手段として、小説や他のメディアもあるわけですが。
他人を観察したり、それで自分を振り返ったりすることも必要なわけで。
(言い訳です)


最後。

プロットというのは、もしかしたら、小説よりも、
作者が何を考えているのか、という部分がはっきりと見えると思うんですね。

プロットを読むだけでは満足感は得られないけれど、
作者のことを知るといいますか、
自分では考えもしなかったことを知ることができる、貴重なツールだと思いました。


話が尽きないまま、解散となり、
興奮したまま家路についた真乃は、本当に眠れませんでした……
楽しかったです。

参加できて良かったです。
主催のお二人と、参加されたみなさまに感謝を申し上げます。
ありがとうございました!


StrayCat
http://text-revolutions.com/review/

文学フリマ非公式ガイドブック
http://bunfreeug.web.fc2.com/

category感想

【感想】みすてー著(@MisticBlue)「Transporter ~Love Letter~」

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だいぶ前に読み終わっていたのですが、出し惜しみをしておりました(何故……)

サークル、MisticBlueさんの
http://misticblue.selfish.be/
みすてー氏(‏@mistic

のTransporterシリーズ待望の第3巻。
第6話が収録されておりまする。

相変わらず、表紙のイラストが素敵すぎ。

お勉強会でできたウィリアム氏のことをやっと思い出す(笑)
ホントだ。ひどい。

ところどころでやはしてにをはが気になったりはするのですが、
文体なのかも。(技法か)

オムニバス形式のようだなあ、と振り返ってみて。
今回はローズが主役。

いっつも不思議というか、
みすてー氏は、乙女を良く描いているなあと。
(みすてー氏は男性であります)
ローズ嬢の、内面が分かって、キャラクターに深みが増します。

最後に向かっていく感じなのですが、
カートとすれ違いwww

最終巻は、本当にどんなことになるのでしょう。
壮大なんだろうと、想像できて、楽しみであります。

またお話を忘れないうちに、みすてー氏には続きを出して頂きたいです。

そうそう。
こういう続き物なんですが、みすてー氏のは安心なんですよね。

真乃のような行き当たりばったり感がないので。

あっという間に読み終わってしまったので、なんといいますか、
もう終わってしまった、という喪失感に似た読後感でした。

categoryどうしようもない日記

またしても感想をもらってしまいましたよ!

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宣伝をしないサークルはやる気がないと雲上回廊の秋山真琴氏(@unjyoukairou)が5/27にツイートしてらして。

あんまし宣伝していないうちはダメだなあと。

やる気がないわけじゃあないのですけれど、TLを汚してしまうのが悩みどころ。
案外、誰も気にしてないのかもしれませんけれどね。

でも色々とweb上の管理ができていないのは、事実……

本当に、もっともなことをおっしゃっておられるので、ちょっとさかのぼってみて下さいませ。

このサークルさんはもっと宣伝するべし!
とか、ひとさまのことはすごく気になるんですけれどねえ。


ので、まあ、宣伝も兼ねまして、頂いた感想記事をまた紹介&自慢してしまおうと。
えへへ。うふふ。


サークル「サイレントウォーター」の大蚊里伊織(おがさといおり)氏から
「あるどろぼうのものがたり」の感想を頂きました。
Twitterでも頂いていたのですが、ブログでもありがたい感想を頂いておりました。
ありがたや。


大蚊里伊織(おがさといおり)氏のブログ(@ogasatoiori

サイレントウォーターブログ
http://ogasato.3rin.net/

自分は、本を買えなかったので、非常に残念でありました。
次こそは、買いに行くです。
妖怪は詳しくないですが、怪奇、怪異ものは大好きですし。

こつこつと小説を書いているという姿勢もすごく尊敬致します。
(平気でひと月とかふた月とか書かない真乃……)


そして、またしても水穏さん(@n0ppe)から「ホテル惺明館のお客様」の感想を頂きましたです。

をとめ式
http://the0end02.blog19.fc2.com/


水穏さんは辛口な感想も書いていらっしゃるお方なので、嬉しいです。
勉強になります。

そして、はいりさん(@phantom_f61)には、#この本が好き2012創作文芸 タグで好きな本として「ホテル」をあげて頂いておりました。

はいりさんコメント


ホテルはー…最初と最後で文体が変化してるのが、うーんって後から気がついたり、変換ミスもあったりと、完成度が低めな本なのですが、
中身をみてもらえて、嬉しいです。

そうなんです。
真乃の本は、どっかしら変換ミスってるし、文法も間違えてる時あるし、
技術的に安定していないのですが……
中身を読み取ってもらえるのは、本当にうれしいです。
もちろん、中身で批判的な声を頂くこともあるのですが……
(素直に受け止められない真乃……)

捨てたもんじゃないぞ、おれの本、とか思ってその言葉にすがりついております。
どうもありがとうございますっ


うちの本は万人受けするような本でもなければ、奇抜でも異色でもないのですが、
えっと、お説教がお好きな方は是非、イベントにてご確認下さいませ。
あるどろは配布終了しておりますが、Pixivと小説家になろうで読めまする。


「あるどろぼうのものがたり」
Pixiv
小説家になろう

どろぼうが罪を犯しても裁かれない国へいくお話。
真乃の理想郷を描いた、童話風の短いお話になっております。
(無料配布終了のため、全文公開中)


ホテル惺明館のお客様(冒頭のみ試読できまする)
創作文芸見本誌会場 HappyReading さま
http://books.doncha.net/happy-reading/
小説家になろう

高級ホテル惺明館に不思議なお客が来て、あらゆるお願いをオーナーにしていく物語。
そのお願いをきいているうちに、ホテルが変わってゆきます。


読んで頂かないと評価も頂けない。
確かに、もっともなこと。
下手だろうが、なんだろうが、評価してもらわなくては、なかなか上手くもならない。
そうゆうことなのですね。


一応、次のイベント参加はTAT-HONを予定しております。

TAT-HON
2013/10/6(日)11:00~15:00
http://tat-con.upper.jp/hon

どうぞよろしくお願い致します。

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