category感想

【感想】大和かたる著(@宝来文庫)「真琴さんの引っ越し」

trackback0  comment0
遅くなりました。
プロットお勉強会で頂いた本でございます。

宝来文庫
http://horaibunko.blog.fc2.com/

大和かたる氏(@hourai2011

古風な感じのする、よくできたお話で。
主人公は難しい選択を迫られながら、スパスパっと瞬時にして正しいものを選び取る。強い乙女。

彼女の味方というか、正義の味方が、弁才天サクラ。
この、弁天様が、このキャラクターがとても好きでありました。
私の好みでありました。

自分はアトラスのゲームをやっている人間なので、すぐにその姿をイメージできました。

ヒンドゥー教では「サラスヴァティー」と呼ばれる女神様。

ちょっとだけ、仏教とヒンドゥー教を調べてみた真乃。

仏教だと、あまり良く見えてこないのだけど、
ヒンドゥー教だと、ちょっと、神様の性格とかが見えてくる。
面白いので、wikiなんかをのぞいてみて下さいな。

(ついつい、サラスヴァティーのことばっかり書こうとしてしまうので、自制しました……)


正義の味方が女神様というのは、なんか素敵でした。

他にも妖怪みたいなのとかが面白くて。
怪奇小説のような雰囲気もありますが、怖くはないので、というか、
妖怪(?)2匹が可愛くて可愛くて、和みました。


話の展開も、お? お?っところころっと軽やかに転ぶので、面白かったです。
真乃はこういうのがまったくできないので、感心致しました。

このシリーズ、面白そうです。


気になった方は、コミティア104で手に取ってみてはいかがでしょうか。
宝来文庫さんは「ほ-52b」でございます。


ちなみに、ブログのにゃんこが可愛いですwww

スポンサーサイト
New «‡Top‡» Old