category感想

【感想】阿佐木 零  著(@お座敷空間)「がくとうっ! ~星望学園生徒会~」

trackback0  comment0
阿佐木 零 (@asakirei)氏の本。
お座敷空間
http://blog.livedoor.jp/rei_asaki/

Twitterでは「問題の本」とつぶやいていた、本。

第16回文学フリマin大阪で、
表紙がかわいくて、ジャケ買いをしたのね。

Twitterでフォローさせて頂いておりまして、前々から表紙かわいいと思っていたのさ。
だから、中身をまったく見てなかったのね。

だから、中身をみてびっくりしたのですよ。

文字組みが、異様だったのです。

縦書きの文庫本でしたが、
文字間が広くて、行間がとても狭かった。
とても、読みにくかった。

1番ショックなのは、おそらく作成された著者、ご本人さまかと存じます。

でも、まあ、慣れてくるもので。
半分くらい読んだ頃には、まあ、酔うんですけれど、それなりに読めるようになってきました。

自分も、文字組は苦手なんで、あまりたいそうなことは言えないのですけれど。
昔のやつは、読みにくいと言われておりましたとも。
ええ。
今でも、どうしたら読みやすいのか、と格闘しておりますとも。
(しかし、ページ数の関係で詰めたりしちゃったりしてねえ)


そして、目立つ変換ミスと誤入力。
それは、最初のページの登場人物紹介からミスっているのね。
もう、?が飛びまくりました。
ん?なんて読むんだ?と。

でも、あとがきを読むと、初心者さんだと書いてあります。

……仕方ないのかな、と。
…………仕方、ないのかなあ…………

せめて1回くらいは、読みなおそう。
とか思う。
けれど、自分も1度も読み直さなかったのがあるなあ……

でも、これほど、ミスっているのはないと思うです……
(でも、ミスってない作品は、おそらくない……uu)

間違いやミスっていうのは、プロ作家さんでもあることなので、
それほど問題視することではないのかもしれませんが、
読者にとっては、物語から一瞬離れる原因になってしまうものです。

ミスはないに越したことはないと。
自分も改めて認識したであります。

文字組みの異様さと、ミスの多さ。

さて、この本には読む価値があるのか。


真乃は、面白かったと思います。

今はやりのラノベ。学園もの。

どうやら、続きもののようなのですが、ちゃんと終わっています。
「どうなる!?」みたいな、終わり方はしてないので、ほっとしました。

ちゃんと人間も描かれているし、テーマもあるし、キャラクターに愛がつまっているのも読み取れた。

笑いのセンスもあって、
真乃は、やべw うけるwwwってなってました。

まあ、始まりと締めの文句は、ちょっと中二病でしたけれども。
ラノベだから有りなのかなあと。

生徒会という組織が中心なので、ちょっとありきたり感もありましたが、
流行りのラノベを読んでいない真乃にとっては新鮮でありました。

若いって素晴らしい。青春って素晴らしい。
としみじみ思ったのでした。

とても素直な物語だったから、爽やかだった。
文体も、ラノベっぽくて、そこがまた慣れていない真乃にとっては、
これはちょっとって思うのですが、別に嫌じゃない。
テンポは良いです。ライトです。

物語は真剣な部分もあるので、そのライトなだけじゃない部分が良かったです。

ぶつぶつ切れているようなイメージもあったり、もっと書き込めるのではとも思いますが、
くふっ 自分とそう変わらない。
真乃と違って、この方はもっともっと成長するんじゃないかなって思います。

疑問もあるんですが……
そこは追々語られるのだと、信じて。


最後に。
ライトライトって連呼してますが、ライトも良いですよね。
学園ものって、いいですよね。

続きは是非、より完成度を高くしてもらって。
期待したいです。
(上から目線ですみません……)

いやー、本当に、今はやりのラノベを読んでいない真乃が、
あれこれ言うのがもう、間違っているんですけれども。
どうもすみません。


真乃の本よりかは、面白かったですよ。

真乃は、好きでした。


真乃も学園もの書きたいなー……
って妄想すると、BLしか思い浮かばなくて、ちょっと凹む……

スポンサーサイト
New «‡Top‡» Old