category感想

【感想】サークル「破滅派」の「破滅派復活準備号」

trackback0  comment0
第16回文学フリマin大阪にて、ジャンケンで勝利し、無料で入手した文芸誌であります。

破滅派(@hametuha
http://hametuha.com/



表紙からはどんな物語が紡がれているのか、想像できなかった。
破滅派ってなによ、みたいな。
ので、やはり、知らなかったら貰ってなかったであろう、1冊。


破滅派とは
http://hametuha.com/about/

……なんか、すごい組織なんですけど……


買い物から一時的に戻った真乃はその時売り子さんを頼んでいた人妻より「B-01」のひとが買って行ったよと聞いたので、ご挨拶に向かった先がサークル「破滅派」だったのだ。

売り子さんであり、その雑誌「破滅派」に執筆もしている、
青井橘氏(@aoitatibana) が買って下さったようです。


(しかし、何かの間違いなのではないか、とも思っているわけで。そんな、なぜ、うちの本を……みたいな)

美人で素敵な方でした。
お姉さま!とお呼びしたいくらい、色気がおありで、でも、真乃よりはお若い方とお見受け致しました。
(しかし、残念ながら、青井氏は京都在住のため、超文フリには参加されないとのこと。※サークル破滅派は超文フリ出展予定(イ-01))


さて、肝心の感想ですが、これが……

「破滅派復活準備号」には5編の短編小説と、2編のエッセイが収録されております。

概要はこちら。
http://hametuha.com/announcement/hametupre-contents/


『マスターピース』高橋文樹著
これが、なんか泣ける話でした。初っ端から、こんな揺さぶられるとは、思ってませんでしたので、油断してました。
最初は、あったかい感じで、いいなあって物語(っていうのかはよく分からないけれど)は進んでいって。
でも、ひとつの事件をきっかけに、あたたかいものは失われてしまう。
こんなことがあったのだと、ブラジル人の床屋さんに語る時は、泣けてきました。

人生は、そもそも深刻と語られる。
そうなのかな。
何もないひとなんていないと思うけれど。
そうだな。
誰にでも、人生の中で幸せな時はあって、辛い時もあって、それこそ、物語のような人生を誰もが歩んでいくんだろうって思う。

それこそ、本当は小説なんて必要ないくらいの物語が、これまで生きてきた人間の数だけあるのだと。

「破滅派」という本に相応しい物語。

人生論なんて小説を読むひとなら、今さらなことかもしれないけれど。
でも、悟る時っていうのは、死ぬ間際なんだろうなあ。


『十二年の水』青井 橘著
このお話も、あったかいものがあって、いいなって感じで進んでいくのだけど……
読者は最後であらゆることを想像することになる。
何事にも永遠はないと云うけれど、それって切ないなあって思いました。

でも、それが、真実なのかもしれないと、思ってしまった。

やはり、「破滅派」らしい物語。

(※真乃は破滅派がなんなのか、理解してませんけれども……)


『アワ・ソングス』アサミ・ラムジフスキー著
すごくリアリティがあった。
しかし、どこにも「ノンフィクション」の文字はなく……
でも、小説とは、呼びにくいんじゃないかなー……とか。

でも、面白かった。
架空人物の追想録。

……架空の人物なんですよね!?


『エンドレステープ』竹之内温著
なんといいますか……
面白かったですよ。
色々疑問はあるのですけれど、面白かったです。
どこがというと、謎の生物とか。
最後とか。
まっとうに生きてるのって、素晴らしいとか思いました。
謎の生物と一緒ですが。
はい。


『三十と三の寝相 主題「十住毘婆沙論」第十六知家過患品』手嶋淳著
眠りの分類が書かれている。
どこかで見たような気もするのだけど、デジャヴかもしれない。

ちょっと面白い。
けど、小説ではない。と思う。

自分の見る夢がなんという名前なのか、知りたいひとは是非。



『追憶のウイスキーボンボン』 山谷 感人著
エセー
この著者がユーモアに溢れているということが良く分かった。
短いものだったけれど、面白かった。

破滅的人生を歩む著者になんか笑ってしまった。
「破滅派」らしいと思う。

(※真乃は破滅派が  以下略)


『文学を失った社会人のためのハメツノミクス入門』王蟲妊娠教祖著
エセー
真乃には難しくて、よく分からなかったけれど、
要は、文学におぼれろと、そういうことなのだと解釈。

エセーなのかも、よくわかんなかった。
ので、調べたら、なるほど。エセーであった。



こんな感想ですが、真乃は満足できた。

もっとも、電子の方は、なかなか手が出ないなあ、とは思うけれど。
でも、気になる作家さんが……
個人的には、それぞれの個人誌が読みたいですけれどね。


気になった方は是非、超文フリでご確認を。
「イ-01」ですよ。

スポンサーサイト
category感想

【感想】阿佐木 零  著(@お座敷空間)「がくとうっ! ~星望学園生徒会~」

trackback0  comment0
阿佐木 零 (@asakirei)氏の本。
お座敷空間
http://blog.livedoor.jp/rei_asaki/

Twitterでは「問題の本」とつぶやいていた、本。

第16回文学フリマin大阪で、
表紙がかわいくて、ジャケ買いをしたのね。

Twitterでフォローさせて頂いておりまして、前々から表紙かわいいと思っていたのさ。
だから、中身をまったく見てなかったのね。

だから、中身をみてびっくりしたのですよ。

文字組みが、異様だったのです。

縦書きの文庫本でしたが、
文字間が広くて、行間がとても狭かった。
とても、読みにくかった。

1番ショックなのは、おそらく作成された著者、ご本人さまかと存じます。

でも、まあ、慣れてくるもので。
半分くらい読んだ頃には、まあ、酔うんですけれど、それなりに読めるようになってきました。

自分も、文字組は苦手なんで、あまりたいそうなことは言えないのですけれど。
昔のやつは、読みにくいと言われておりましたとも。
ええ。
今でも、どうしたら読みやすいのか、と格闘しておりますとも。
(しかし、ページ数の関係で詰めたりしちゃったりしてねえ)


そして、目立つ変換ミスと誤入力。
それは、最初のページの登場人物紹介からミスっているのね。
もう、?が飛びまくりました。
ん?なんて読むんだ?と。

でも、あとがきを読むと、初心者さんだと書いてあります。

……仕方ないのかな、と。
…………仕方、ないのかなあ…………

せめて1回くらいは、読みなおそう。
とか思う。
けれど、自分も1度も読み直さなかったのがあるなあ……

でも、これほど、ミスっているのはないと思うです……
(でも、ミスってない作品は、おそらくない……uu)

間違いやミスっていうのは、プロ作家さんでもあることなので、
それほど問題視することではないのかもしれませんが、
読者にとっては、物語から一瞬離れる原因になってしまうものです。

ミスはないに越したことはないと。
自分も改めて認識したであります。

文字組みの異様さと、ミスの多さ。

さて、この本には読む価値があるのか。


真乃は、面白かったと思います。

今はやりのラノベ。学園もの。

どうやら、続きもののようなのですが、ちゃんと終わっています。
「どうなる!?」みたいな、終わり方はしてないので、ほっとしました。

ちゃんと人間も描かれているし、テーマもあるし、キャラクターに愛がつまっているのも読み取れた。

笑いのセンスもあって、
真乃は、やべw うけるwwwってなってました。

まあ、始まりと締めの文句は、ちょっと中二病でしたけれども。
ラノベだから有りなのかなあと。

生徒会という組織が中心なので、ちょっとありきたり感もありましたが、
流行りのラノベを読んでいない真乃にとっては新鮮でありました。

若いって素晴らしい。青春って素晴らしい。
としみじみ思ったのでした。

とても素直な物語だったから、爽やかだった。
文体も、ラノベっぽくて、そこがまた慣れていない真乃にとっては、
これはちょっとって思うのですが、別に嫌じゃない。
テンポは良いです。ライトです。

物語は真剣な部分もあるので、そのライトなだけじゃない部分が良かったです。

ぶつぶつ切れているようなイメージもあったり、もっと書き込めるのではとも思いますが、
くふっ 自分とそう変わらない。
真乃と違って、この方はもっともっと成長するんじゃないかなって思います。

疑問もあるんですが……
そこは追々語られるのだと、信じて。


最後に。
ライトライトって連呼してますが、ライトも良いですよね。
学園ものって、いいですよね。

続きは是非、より完成度を高くしてもらって。
期待したいです。
(上から目線ですみません……)

いやー、本当に、今はやりのラノベを読んでいない真乃が、
あれこれ言うのがもう、間違っているんですけれども。
どうもすみません。


真乃の本よりかは、面白かったですよ。

真乃は、好きでした。


真乃も学園もの書きたいなー……
って妄想すると、BLしか思い浮かばなくて、ちょっと凹む……

category感想

【感想】志々真 実子 著『ハロー、クリプ』新装版

trackback0  comment0
第16回文学フリマにておとなりになった、サークル「空澪」の 志々真 実子さんの本。
文庫サイズで、あの文芸社にて発行されている。
定価630円(税込)であるところ、無料で配布されていたのでした。

なので、持っている方も多いのではないかと。

お隣でどんどん貰われていく、その本。
気がついたら、帰り支度をしていて……というか、もう本当にお帰りになられるところだったのですが……

待って、私も欲しい!
と思ってお声を掛けたのでした。

そうしましたら、
以前、箱から出すのをめんどがって「すみません、次回に」と断った真乃とは違って、お優しい方で、なんと、見本誌置き場から持ってきてくれたのでした。
申し訳ないです。


後になって調べましたら、アマゾンで購入できました……
amazon

しかもですよ。
翌々日の火曜日にはなんと、うちの新刊を押しつけたのですが、その感想がメールで送られてきたのです!!

というか、押し付けた本以外にもうちの本を買っていらして、その感想も 。

もう、感動で、泣きそうでした。


と。そんな自慢話は置いといて。
本題の感想です。


現代ものでも、ファンタジーな感じでしょうか。


最初は謎というか、疑問がぽこぽこ出てくるのですが、読んでいくうちに、ああ、そういうことか、と分かってきます。

ちょっと説明不足な点もありますが、重要ではないので、考えなくて大丈夫です。


帯の文句が、ちょっとぎょっとするのですが……
どんな、殺伐とした世界なんだろうか、と。

読んでみれば、優しい文体に裏切られます。
というか、表紙の可愛らしさ、そのものです。

ですが、やはり、話はちょっと暗いです。

主人公の少年が母親にぶたれるシーンや、
その母の精神状態、
近所の悪ガキにいじめられてしまうシーンなんかはもう、
胃が痛いです。切ないです。
(そういうのに真乃は弱いのです……)
でも、やはり、そういうシーンが書けることがすごいと、真乃は思うんですよね。
(真乃はね、書けないんです……書いても、ビミョーな出来になるんです)


ところどころに聖句がはさまれていて、
考えさせられる起因になっています。

アブラハムの宗教に興味がないひとにとっては、はあ、っていう感じかもしれませんけれど。

自分なんかは勉強になりました。
(中途半端にしか勉強していない真乃です)


話は、主人公視点と、主人公の母を探すように母の父から依頼された調査員の場面といったりきたりします。
そうして、話は進んでいくのですが、
主人公の子供の場面と、大人の場面に差があるので、
(それは仕方のないことなのですが)なんといいますか、
空気ががらりと変わります。
こういう書分けがすごいと思いました。


主人公キリトは母を殺すか、主人公と一心同体であるクリプを殺すかを迫られるのですが、
どっちを選ぶのか、その時まで分からなかった。
そして、真乃の考えていたものとは違う選択を、主人公は選んで、真乃を裏切ってくれました。
読者を良い意味で裏切る物語をつくるひとを尊敬します。


そうだなあ。
ミステリーっぽさの中にファンタジーがあるから、
それが、融合しているのが、とても不思議な感じでした。

真乃とは、縁遠い物語のように思う。
テーマは、なんだろうか。
そうやって考えると、読んでいる途中ではちょっと分かりにくい。


ただ、聖句をひろっていくと、よく分かる。

最後に書かれている聖句が1番のテーマだと。
なるほど、と思う。

だから、また読み返したくなる。



主人公の見る、銀河鉄道の夢のシーンは、本当に宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を読んでいるようで、美しくて、面白かった。
私は、この本の中でこのところが1番好きでした。
1番、脳内に鮮明に映像化することができた。


最後は、結局母とどうなってしまうのか書かれていなくて。
ただ、そのテーマの部分があれば、どうなるかという答えは見えているようなものでしょう。


テーマは読んでからのお楽しみということで。


そうだなあ。
ちょっと、さびしい思いをしているひとにおすすめする。

そして、自分の近くに何があるのかを、よく見回してもらいたい。

そんなお話だと、思いました。

categoryイベントとか

第16回文学フリマin大阪 参加報告

trackback0  comment0
第16回文学フリマin大阪に「Natural maker」は参加して参りました。

真乃は、かねてからの望みだった京都観光をついでにすると決めていたので、4/12の金曜日に関西入りを果たしまして、おもいっきり京都観光をしました。旅レポは、こちら

金、土と強行軍で観光をした真乃は、へとへとになり、4/13の土曜日の午後8時過ぎに長堀橋のホテルにチェックインをしました。

疲れ果てた真乃は、明日に向けての準備をするだけで精いっぱいで、
残念ながら「西瓜鯨油社」主催(?)の『鯨ナイト』の参加を見送りました。すぐそこでやってたんですけれどね……
なんと言っても、もう顔がボロボロでしたしねえ……
それに、参集メンバーがすごくて、行っていたら、きっと真乃なんかは、
黙って飲んでいたに違いない。
話を聞いても、どれだけ理解できたか……

さて、当日。
けっこう頑張って早くに起きたと思ったのですが……
ついつい、アニメなんぞを見てしまったりで、出るのが遅くなってしまいました。

長堀橋から徒歩で心斎橋へ移動し、御堂筋線に乗車。なかもず駅へ。

そして、会場の「堺市産業振興センター」へ入ることができたのは、
10時半くらい……遅い……

その時には、一般入場の方がすでにちらほらと並んでおりました。

お隣さん
northwest航空さん
http://raluah.cc/

志々真 実子(空澪)さんにご挨拶を。

northwest航空さんのお二人からははみ出してすみませんと、
はみ出し宣言をされて、少々驚いたのですが(笑)
椅子を立並びにできるスペースはないほど、会場内はぎゅうぎゅうでありましたので、
仕方ありません。
それに、うちも、午後から友人が来てくれることになってましたので、
きっと騒がしくてご迷惑をお掛けするのは必至。
荷物を取ろうとした時には、お膝に乗ってしまうなど、大変な失礼をしたのは、真乃でございます。
お互い様ということで。


志々真実子さんは、すごい立派な文庫本を無料配布してまして、
もう帰られるという時に、真乃は本をおねだりして、ご迷惑をおかけしてしまいました。
どうもすみませんでした。ありがとうございました。


話は戻りまして……
真乃は急いで設営をしましたが、開場に間に合わず……

そんな中、開場後すぐに本を買って下さった方が表れまして、
もうびっくりであります。
大蚊里伊織(おがさといおり) ‏(@ogasatoiori)さんでありました。

ありがたすぎて、てんぱりました。
後になって知りましたので、スペースまで行けず……やはり、失礼極まりない。
感想まで頂いてしまいました。


午後には、大阪に嫁いだ幼馴染の友人が到着。
おしゃべりは留まるところ知らず……
ばか笑いを繰り返し、本当に、周りの方々にはすみませんでした。
まあ、でも、これ、二次創作では、普通なんですけれど……

Twitterで、良かったこと悪かったことというつぶやきがRTで流れてきまして。
私からしたら、ちょっと違うんじゃないかな、と思いました。


『よかった点は色んなサークルや作品に触れられたこと。チラシや無料冊子、無料本、詩集をもらえたこと。
悪かった点は携帯電話をいじってる人が目立ったこと。イヤホンを付けてる人もいたし、こっちが作品を読んでる時に隣の人と世間話をしてる人までいた』

まあ、イヤホンはどうかと思いますが……
でも、コミケでもそうですけれど、一般参加者はお客さんではないので、
接客態度を問うというのは、おかしなことなんです。
スペース内で、飯をくっていようが、スマホをいじっていようが、迷惑行為でなければ、自由なんですよ。
ご理解いただきたいです。
もちろん、携帯電話をいじらない自由もあります。
携帯電話をいじることは、マナー違反ではないと、真乃は思いますけれどね。
いや、むしろ、携帯電話をいじれないくらい、忙しくなってみたいものです……

本のことが知りたければ、質問して下さればお答えします。

まあ、文学フリマは同人誌即売会でも、同人界の常識が通用しないのは、前々から知ってはおりましたけれども。


こんなまとめもあるので、ご参考までに。
http://togetter.com/li/394658

文学フリマ事務局がどう考えているのか、しっかりとどこかに公表して頂きたいです。

ただ、もし、一般参加者、来場者を「客」とするのであれば、
委託形式、本屋形式にするべきだと思うし、
接客は、スタッフがしなくてはならないと思う。
もっとも、そうなったら、サークル参加の意味は無くなるけれど。

今回はとくに、普段は絶対に同人誌即売会に来ないような、初めて来たのではないかと、
フリマという名前を誤解して来たのではないかという方が見えました。

それは、喜ばしいことだと思います。

でも、そういった方は、きっと案外、自分はお客だとは思っていないことでしょう。

お客だと思うのは、こなれてきた参加者なんじゃないかな。

つまり、私は、このつぶやきが、とっても残念で仕方ありませんでした。


そして、この方は、たぶん……
同人誌即売会における「サークル」を大学等のサークルとかと勘違いしているかも……いや、大学のサークルも参加してますけれども……

うちは個人サークルなので、仲間は募集してません。
でも、同人誌を作って売ってみたい、という方のお手伝いはご要望があればしたいとも思ってますので、分からないことは聞いて下さいませ。

同人サークルとは
http://ja.wikipedia

午後になって、私は友人にスペースをまかせ、買い物に。

というか、いつもですけれど、A、Bを回ってるうちにどんどん時間が過ぎていって、全然まわりきれませんでした。ABCしか……BとCなんて半分しか……

LOLの 屋代氏には、生八つ橋を頂くなど。
美味しく頂きました。ありがとうございました!!

「西瓜鯨油社」鯨氏のところでは
『オルカ』とrgの高村暦氏の『匣と匠と匣の部屋-wir-』を購入し、
『鯨暦譜』をゲット。

文フリ非公式ガイドを通じて知り合いました、文学結社猫の山本清風氏ともお話ができて、楽しかったです。

佐藤の佐藤氏は具合が悪そうで……

そう、その『文学フリマ非公式ガイドブック第3版』は、うちではそれほど貢献できず……
どうもすみません。

コミティア104にも第2版、第3版を持って行きますので、
超文フリにも行けないという方は、コミティア104「ま-53b」まで。

第17回文学フリマに向けて、チェックをすると良いですよー


さて、買い物から戻ると、破滅派(@hametuha)さんがうちの本を買ってゆかれたとのこと。
存じ上げないサークルさんでしたが、そこではなんと、ジャンケンに勝つと、本が無料というので、ジャンケンしたら、勝ってしまいました。
どうもありがとうございます……
(ダメすぎでしょう、自分……次はちゃんと購入させて頂きます)


大阪の方(?)は、呼び込みが上手ですね。
変な雰囲気がまったくなく、呼び込みの声が、すっと耳に入ってくる。
トークは上手い。
(だから、回るのに時間が……)


でも、けっこう買えたかなあ。
楽しかったです。


さて、うちの成果はといいますと……
すみません、在庫すら数えてなかった上に、買い物に出たので、
また「くらい」という感じです。


「ホームレスと迷い犬」 2冊くらい。
「あるどろぼうのものがたり」6冊くらい。完売。
「欲しい言葉」2冊くらい。在庫はあと3冊。
「どうして」3冊くらい。在庫はあと3冊。
「彼の指さすもの」7冊くらい。
「ホテル惺明館のお客様」2冊くらい。

乙女ブックマーカーは6個くらい。

委託
「文学フリマ非公式ガイドブック 第3版」 1冊(すみません)
「文学フリマ非公式ガイドブック 第2版」2冊 うちでの預かりはあと3冊。

うちの本は計、16冊くらいですか。
東京と変わらない売上でしょうか。

こんな感じでした。

どうもありがとうございました。

「あるどろ」は今度こそ、配布終了になります。
ありがとうございました。ながらく配布してきましたが、無料配布とはいえ、80部が旅立っていったことは、うちのサークルにしては快挙であります。

「どうして」「欲しい言葉」も残りが少なくなってきて、ちょっとほっとしております。(発行部数は少ないのですけれどね。まだあと2回のイベントに出たとしてもなくならないと思いますけれども……)
「彼の~」は足が速い感じです。まだ在庫ありますけれども。

最近はクオリティが下がってきてしまっているので、
頑張りたいと思うのですが、ちょっと書きたいものがライトな方向なので、お買い求めいただく際には、ご注意下さいませ。


でも「ホムレス」は「ホテル」よりかは、まだマシな気がするんですけれどねー

次は……と言うとその通りにならないので、やめとこう。
(すでにTwitterではつぶやいてしまっているけれど)


大阪は楽しかったです。

真乃が不在の時に買って下さった方にお会いできず、
すごく残念でした。

髪の長い美人さんは、真乃ではありませんでしたー
友人がわたしのフリをしてくれました~

友人には最大の感謝を申し上げます。


大阪、ありがとうございました。

categoryどうしようもない日記

京都観光へ行ってまいりました。旅レポです。

trackback0  comment0
4/12(金)の早朝に真乃は一人旅に出ました。
行き先は京都であります。

かねてより、行きたいと思っておりました。
が、なかなか思い切ることができず……
しがない派遣ですからね。

今回は「第16回文学フリマin大阪」に参加するついで、という名目での旅でした。


新横浜から新幹線のぞみに乗車。
窓側の席をJTBのおねいさんがとってくれたので、
車窓からの風景を楽しむことができました。

京都に着いたのは9:00ちょいすぎくらい。

なんか、散々迷いながら荷物をコインロッカーに預け、
やはり迷いながらバス停にたどり着き、
そう、バスで「伏見稲荷大社」へゆきました。

伏見稲荷大社
http://inari.jp/

「伏見稲荷大社」はJR東海のCMでお馴染みの「千本鳥居」という朱い鳥居のトンネルがあるお社です。

しかし、これが、登山。
やはり、迷ってしまった真乃は、スマホのGPS機能がなければ、永遠と彷徨っていたことでしょう。
(観念してスマホのナビを見たのはだいぶ後になってから。
したら、もう伏見稲荷大社の敷地から出ておりましたよ……)

なんか、初っ端から、疲れ果てました。
途中に、名刺が刺しまくってある簾のあるお社がありまして、
真乃の名刺もぶっさしてお参りしてきました。
よく分からないまま……
文フリで本がちょっとでも売れますようにと……

というか、自分は四ツ辻から下ったはず。
疲れたから、もう登れん、下ると。
けれど、後で調べたら、名刺をぶっさしたのは、一ノ峰という、てっぺんのお社だったことが判明……
……これは一体……お稲荷様のお導きだったのでしょうか。
迷った時は、化かされていると、思ってました。
すみません……

後日の文学フリマにて、多少なりとも売上があったのは、
お参り効果かもしれません。ありがたや。

可愛いお守りとご朱印を頂きまして、伏見稲荷大社を後にします。

京阪本線に乗り、出町柳へ。
そこから徒歩で「下鴨神社」へ

下鴨神社
http://www.shimogamo-jinja.or.jp/

目的は、もうお分かりかと思われますが……
歩いて歩いて歩いて。
お参りをして、ご朱印を頂き、出たところで、
摂社の河合神社でもお参りをして、ご朱印を頂きました。

河合神社は絵馬が変わっていて有名なんですが、
真乃は、絵馬による祈願はどこのお社でもしなかったです。

すでにくたくたの真乃、次はまた京阪で出町柳から祇園四条へ。
そこから八坂神社へお参り。

さすがに、迷いはしませんでしたが……

そして、安井金毘羅宮へ。
おびただしい札が碑に貼り付けてある縁切り、縁結びで有名なところでございます。
そんなにひとが多くなかったので、真乃もくぐってまいりました。
でも、お札に自分の名前を書くのをすっかり忘れてきてしまった真乃。
やはし、どこか抜けております。

八坂神社
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/yasaka/

安井金毘羅宮
http://www.yasui-konpiragu.or.jp/

花見小路を通って、次は辰巳大明神へ。
ここは、ちっさなお社ですが、技芸上達を願うと良いとのこと。
ちょっとでも、真乃の文章力が上がりますようにと。
お願いして参りました。

辰巳大明神
http://kaiyu.omiki.com/tatumi/tatumi.html

この日はお参りは終了。

「ひさご」でちょっと早い夕食に。
http://tabelog.com/kyoto/A2603/A260301/26001942/

というか、もう休みたかった……

注文するは、親子丼であります。
真乃の好物ですから。

山椒の香りがすごくて。美味しくて。

ただ、店内空いていたのですが、真乃の通された席は、思いっきり西陽があたって、まぶしかったです……


そうそう。
自撮りの写真がないのは、あまし神社で写真を撮るのは良くないので、
(撮る時は、撮らせて下さいと念じてからにしましょう)
取ってません。

ひさごの親子丼の写真を取らなかったのは、
ナビの使い過ぎによる、バッテリー切れのせいです……

そんなに長居もできないので、ホテルへ行くことに。

京都駅で再び迷い、なんとか、荷物を回収して、大津へ。

疲れ果てて、判断力がもうおかしかったんですかねー
大津でもうろうろ……
出口が二つあったとは……
もう考えるのも嫌だったので、ティッシュ配ってるおねいさんに道を尋ねました。
おねいさん、ご親切にどうもありがとうございます。


初日のお天気は、なんか、ずっとお天気雨が降ってましたね。
傘はなくても大丈夫だったのですが……
そして、寒くって。
真乃は春なのに、ほっかいろを貼ってました。
ほっかいろ、助かったですよ。


ホテルは、普通のビジネスホテルであります。
ばたんきゅーな感じでしたが……
荷物を整理したり、顔洗ったり、はあみがいたり、なんだかんだで、
寝たのは次の日でしたね。


そして、翌日……
緊急地震速報が……

あ、でも、そんなに揺れてない。
と二度寝。30分後に起きて、TVをつけたら……大変なことに……

すぐに、大阪の友人にメールを送り、無事を確認。

身支度をして、予定通りの時間にチェックアウトしたのですが……
電車が来ない。寒い。

本当は、最初に西大路駅から徒歩15分の「吉祥院天満宮」へ行きたかったのね。
でも、朝は無理っぽいので、午後の電車が復活する頃にしようと思い、
予定を変更。
というか、この時点で、すでに予定が押してました。

バスで晴明神社へ

晴明神社
http://www.seimeijinja.jp/

陰陽師、安倍晴明の晴明神社でございます。

五芒星のお守りが欲しかったのね。
あと、ご神木にたっちしてきました。
(さわってもいいよって言ってる神社でしか、ご神木にはさわってはいけませんので、ご注意を。晴明神社のご神木には触れられます)

零感のわたくしは、パワーを感じた気持ちになるだけですが……

オカルト(と言っては失礼なのですが……)好きなわたくしにとっては、
ここは欠かせないスポットでございました。

そして、次は、北野天満宮へ。

北野天満宮
http://kitanotenmangu.or.jp/

修学旅行でもお参りしました。
また、来てみたいところでしたので、嬉しかったです。
というか、まったく記憶に残ってなくて、こんなだったけ?という感じで、
新鮮でした……

そして、疲労が残っておりましたため、既に、歩幅がせばまってきた真乃ですが……

今宮神社へ
http://www.kyoto-jinjacho.or.jp/shrine/03/019/

上賀茂神社へ行く途中の神社でございます。
玉の輿に乗れますようにと祈願(笑)

月読尊(つきよみのみこと)を祀っている、月読社が珍しくて。

こちらでは結婚式、やってましたー
いいですわね。

お参りをして、ご朱印をもらって、

上賀茂神社へ。
こちらは、13:00から奉納舞を見られるということで、
なんとしても、この時間に間に合うように行きたかったのです。
だから、吉祥院天満宮は後回しにしたのです。

上賀茂神社
http://www.kamigamojinja.jp/

能は初めて見ました。
はっきり言って、教養のない真乃にとっては、何を舞っているのか、よく分かりはしなかったのですが、
その舞手の、重い衣装を着ての、ゆっくりとした動き、存在感、足捌きがすごかったです。
雅楽の音も、平安時代からあったものだと思うと、なんて浪漫なのかと、
感動致しました。

良いものを見させて頂きました。

枝垂桜(斎王桜)も見事でした。


さて。
バスで京都駅へ戻りまして。
京都線で西大路駅へ移動します。
電車は、まだ遅れておりました。待ちました。

西大路駅から徒歩で吉祥院天満宮へ。
京都駅からバスも出てますが、1時間に1本しかありません。

吉祥院天満宮
http://www.kyoto-16sha.jp/j_kissyouin.html

写真を見ると、お馬さんがあるのが分かるかと思いますが、
行ってみたら、隣にキティちゃんが置いてありました(笑)

ここのお守りは、とっても可愛いです。
キャラクターが。干支守りとか。

いやしかし、参拝客は自分以外は誰も……

社務所にはインターホンがありますので、押しましょう。

ご朱印を頂いて、吉祥院天満宮を後にします。

えー…
本当は貴船神社に行きたかったのを、体力的、時間的にも無理とみて、諦めたので、まだちょっと時間がありました。
体力は、限界でしたが……

なんとかバスを、と思ったのですが……
ダメでした。

徒歩で東寺まで移動します。

その途中、あ、愛宕さんだわーなんて見てたら、奥の公園に石碑が。
こ、これはもしや、羅城門跡

偶然でございました。
近づくと、やはり、石碑には「羅城門遺址」の文字が刻まれておりました。

羅城門遺址
http://www.kyoto-np.co.jp/info/sightseeing/michibata/080219.html

写真を撮ります。
近所の小学生と思しき女子が、色々と質問を私に。
でっかさを伝えたかったのですが……難しいものです。
そのうち、お勉強するですよ。
その時に、あの、石碑の意味を知るでしょう。

さて、東寺へ。
歩き疲れました……一駅分ですからね。

東寺
http://www.toji.or.jp/

密教総本山のお寺です。
密教とはあれですよ。
「オンキリキリバサラウンハッタ」とか「オンバタレイヤソワカ」とかですよ。(でたらめです)

本当は五重の塔をじっくりと見たかったのですが……
閉門ギリギリでしたため、入れず……
(拝観受付は17:00まででございますー。季節によって時間が変わります)

十一面観音菩薩と曼荼羅と四天王像を拝見致しました。

仏教はあまり詳しくはないのですが……
ご朱印を頂きます。

頂くと、すでに閉門時間……
東寺を後にして、京都駅へ。

これで、京都観光は終わりました。

また、京都は行きたいですね。
清水寺すら、行ってないんですよ。
(いや、仏様より、神様の方が分かりやすいんで……そのね……)
そして、次こそ、貴船へ。


京都は……1日3ヶ所くらい回るのがいいかもね、と思いました。
お料理も堪能したかった。

京都に、住みたい……

今回は徒歩移動が多くて、さらにひとり旅だったのもあって、
真乃はすっかり、京都人になりきって歩いてました。
住宅街も歩いたりしていると、本当に神社やお寺が、溶け込むようにあって、地元の方もお参りに来てらしたりで、身近な存在なのだと感じました。
まあ、きっと金閣寺とかになると違うのでしょうけれど。


そうそう。
エスカレーターは関西では左側が歩く方と聞いておりましたが、
それを知らない観光客の方が多くて、東京と同じでした。

あと、関西の方は、自転車のベルを鳴らしまくります。
これは、自転車が通るよーという合図であり、
邪魔だどけ!というものではないと、友人から教わりました。
誰もいなくても、曲がり角では鳴らすそうです。
なので、不快に思わないように。
(むしろ、面白かったです)

今度はバスを降りる時に「おおきに」って言って降りてみようかな。
などと、すぐにこいつ関西人じゃないなって見破られそうな振る舞いをしてみたい真乃です。

categoryどうしようもない日記

やっぱり、言い訳しておく。(面白いってこゆこと)

trackback0  comment0
前にも似たようなこと書いたような気がしたんだけど、
まるかぶりって感じじゃないからいいか。と。
まとまってないんで、暖かい目で読んでやって下さい……


何を言い訳するかと言うと。
『文学フリマ非公式ガイドブック』に真乃ごときが、
同人誌を面白いと評し、推薦文を書いていることについて、
真乃にとっての「面白い」とはなんなのか、ということをですよ。
(何言ってるのか、わかんなくなってきた……)


意味不明なひとのために、追記。

「文学フリマ」というのは、文章オンリーの同人誌即売会のこと。
わかりやすくいうと、プロアマ関係なく、非商業(編集社を通っていない)の小説本なり、評論本なりが、
サークルという団体、もしくは個人単位で売買するイベントであります。
誰でも参加できます。買えます。入場無料であります。
今度は大阪であります。超文フリは幕張です。

文学フリマ
http://bunfree.net/

そして、「文学フリマ非公式ガイドブック」とは、そんな「文学フリマ」で売られる同人誌のひとつでありながら、文学フリマで売られている面白い小説を勝手に紹介した本。

文学フリマ非公式ガイドブック
http://bunfreeug.web.fc2.com/


何が面白くて、何が面白くないのか。

結局のところ、ひとそれぞれなんだけれども。

面白いものを書いている人間が面白いと言えば、面白いということになるのか。

それは、Yesであり、Noですよ。

多くの人が、生産していないのから。


私は生産している側の人間だけど、下手くそなんですね。
本も、あんま読んでいない。
漫画は良く読むけれど、商業小説は、年に二十も読むかどうか……
同人小説でも、百には届かないと思う。

では、私の面白いと思ったものの判断基準はなんなのか。
ここで、語りたい。


売れていようが「面白くないな」と思った作品がある。
それは、どういう理由なのかも後で語る。


まず「読める」こと。これは大前提。


重要なのは、人間が描かれているかどうか。かな。
自分は、インスタントなキャラクターになると、これがまったくダメダメになってしまうのだけども……

人間を描くっていうのは、そうだなあ。
苦労してないひとほど、書くのは難しいんじゃないかな、とか思う。
自分みたいなね。

これはね、私が「自分はなんて苦労人なんだ」って思いたいからなのね(笑)
だから、そんな話に共感したいのですよ。
苦労が報われる話が、真乃の好物なわけです。
(真乃は苦労人ではありませんけれど)

だから、苦労人が書いた苦労人が描かれた話は、真乃にとっては面白いってこと。


幸せか不幸せ、苦労してるかしてないかなんて、本人が決めることだけど、
そうだなあ。
このひと大変だなあってTwitterでみて感じるひとの書くお話は、
面白い。
なんで、こんなに病んでいるんだって、心配になる。けど、面白い。
自分も病んでみれば、面白い話が書けるのだろうか。
健康な精神と肉体が恨めしい……
(いや、たぶん、感受性の強いひとっていうのは、病みやすいんだろうねえ。つまり、感受性がそれほどでもない自分は、病んだりしないと、そういうことだろう)

いや、まあ、別に、これが指針ではないですけれど!

だからストーリーなんて、
王道でも、単純でも、起承転結になってなかろうと、短編だろうと、ありきたりだろうと、なんでもいい。


だから、真乃が面白いって思ったお話は、
ありきたりなお話だったりするかもしれない。
ぬるいお話かもしれない。

正直な話、みんながどんなに面白いと称賛した作品でも、
胃がキリキリするようなお話は、真乃にとってはダメなんだ。
真乃は感情移入しすぎて、主人公の痛みが自分の痛みになってしまうのです……
矛盾しているようだけど……痛いのとか、救いがないのとか、敵がえぐいとかがダメなんです。
基本、優しいお話が好き。
まあ、優しいだけでは面白くないのかもしれないけれど。
「好き」と「面白い」は別のものなんだけど。

大昔に胃が痛くなるシリーズもののお話を絶叫しながら読んでいたけれど、
読み直せない。
胃が痛くなった小説だけど、記念に大事にとっておいてある……幸いだったのは、Happy Endだったことだけど、
真乃にとっては、記念になるくらい、キツイってことであります。


例えば、東野圭吾の作品は、ダメなんです。
あんなに絶賛されているけれど、自分にとって不要な情報がたくさん入っていて、怒りがわいてくるのです。
「こんにゃろう、余計な情報を教えてくれやがって!」となります。
まあ、文体も好きじゃないのもあるんですけれど。

まあ、でも、あれです。
みんなが面白いって言っているものを、真乃までもがでしゃばって
面白いと言う必要はないので、
良いのです。

だから、けっこう真乃が面白いって思うもの、
もしくは感動したと思うものは、偏っているのだと思う。


あとはー
毒があるかないか。でしょうか。
毒が好きなひとも多くなってきたと思うのですけれど。
真乃は別に、毒は好物じゃないので、毒のないお話を「面白い」と思いがちかもしれません。
でも、毒があるのも良いね、と最近思い始めました。

毒ってなんだよって感じですが……
毒ですよ!
スパイスではなくて、毒。
スパイスよりもキツイやつですよ。
毒は、面白いかもしれません。
毒にも色々ありますしね。
じわりじわり系から即死系まで。

直接的でないのが、真乃でも受け入れられるのかもしれない。
(意味不明で申し訳ない)


もうひとつ、予備知識的に。
絶叫マシーンに乗ったり、お化け屋敷に行ったり、スリルを求めている人間っていうのは、日常に退屈しているというようなことを聞いたことがある。たしか。そういうのに、非日常を感じるんですね。


真乃は、まあ、そういうの好きなんだけれども……
ホラー映画は見れないひとなのね。かの有名な「13日の金曜日」すら、見れなかったのね。だから、内容、よくわかんないままなんですよ。「ジョーズ」も然り。


このビミョーな違い、分からないかもしれんけど……
真乃は、別に日常に退屈してないのですよ。
だから、もうね、胃が痛くなるようなハラハラドキドキ系は、
ダメなんです。真乃は求めてないし、不要なんです。


1.人間が描かれているお話
2.苦労人が報われるお話(Happy End)
3.泣けるお話(書いてないけど)
4.胃が痛くならないお話
5.毒ならOK


これが、真乃が総じて「面白い」と思う条件。
いくつかあてはまっていると良いねえ。


真乃が面白いと思ったものを、他の誰かが面白いって思ってくれたら嬉しい。
このブログには、面白いと思ったものだけの感想を書いているわけではないということも、書いておく。
『文学フリマ非公式ガイドブック』に推薦したものは、
真乃が面白いと思ったもの、感動したもの、考えさせられたもの。



相変わらず、まとまってないけど……
言い訳って、そういうものよね。とか言い訳してみたり。




しかし、ひとさまのブログなぞを拝見したりすると、
いかに自分のブログがものかきっぽくないかを痛感するなあ。
頭悪さ全開って感じだ。

いつも読んでくれている方に感謝です。

New «‡Top‡» Old