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C83 参加報告

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コミケ参加お疲れさまでしたー

Natural makerは1日目参加でした。

コミケはいつも変化があって、本当にネタに困りませんね。

コミケのサークル参加は久しぶりで、見本誌提出は7種でございました。

さて……売上は……

きいてはいけないよっていう感じです。

新刊は搬入の半分減ってくれましたけれど。
かわいいゆめよい氏のイラスト効果に救われました。
あんな駄作なのに……もらってくれた方、すみませんっ


新刊はゆめよい氏に先にイラストを描いてもらって、そのイラストを見てお話を考える、という企画でした。

ゆめよい氏は空気を読んでくれて(笑)
半分天使、半分悪魔の女の子キャラを描いてくれたのでした。
しかし、女の子主人公は苦手……
軽い話だから一人称…とも思ったのですけれど、端からそれはない方向でした。
女の子の一人称とか、もっと無理だわって。
自分、女の子だけど、こう、いわゆる主人公タイプの女の子は苦手。
悲しいことに、自分の中にそういうのがないんでしょうねー

本当に何とか中身をいれて終わりました。
ごめん、ゆめさん……今度頼む時はちゃんとオーダーさせて下さい。

そんなゆめよい氏のために、開始早々というか、開始前に東から西へゆき、ゆめよい氏の好きなサークルさんでお買い物をしたのでした。
そのジャンルの最大手で驚きましたが。中途半端な時間に行ってたら、どんだけ並んだんだろう……
まあ、自分も買ったんですけれどね。
隅々まで見れずにちょっと残念でした。


話もどって。

文フリガイドは2冊売れたので、自分のノルマは果たした! とか思いましたよ。
(しかし、西瓜鯨油社で新たに5冊預かりました……)

乙女なブックマーカーがやはし人気でしたー
ありがたや。
6個ほど、旅立ってゆきました。

片した後で尋ねてきて下さった方もいらして……
なんといいますか、売って差し上げたかったけれど、ダンボールをもっかい開けて閉めるのが……
またの機会に……と申しましたが、そんなチャンスはもう来ねーよ!って思いました……
ダンボール、開ければ良かった……


お菓子をくばるおばさんになって西瓜鯨油社の鯨氏を尋ねました。
おヒゲをつけておりました。
笑いました。
お笑い芸人になることを勧められているようです。
鯨氏なら、なれるでしょう。
そして、高学歴芸人とか、インテリ芸人になって、クイズ番組とかに出ちゃうんです。
でも、真面目に答えなくて、それで笑いをとると。
わたくしには、そんな想像ができました。
そしてそして、太田光氏のように、本を出すと。
素晴らしい。

まあ、他にも佐藤氏のことなどをお話しして、楽しいひとときを過ごさせていただきました。
内容は……主におっぱいとか、自分、おっぱいって単語を4回も言ってました。
本当に、鯨氏はエンターテナーだと思います。


漢字中央警備システムのこくまろさんにもお会いできて、なんといいますか、
仲間に会えるのっていいなーと、コミケという戦場で実感致しました。
いや、本当に、文フリはみんな仲間っていう空気があるような気がするんですけれど、
コミケにはそれがないような……
いや、たぶん、自分があんまり参加していないからなのでしょうけれど。
参加してても天使ものって活動内容に書くと、いつもお隣さんが一緒で親しくなれるサークルさんに巡り会えなかったんですよねー…なので、今回は書かなかった。
いつも一緒なのに親しくなれないというのは、きっと年齢差があったからかなーと。
あと「天使」の考察が、私にとってありえないものだったので、ごめんなさいでした。
今回のお隣さんはすごく良い方々でして、色々もらってしまいました。
すっごいおいしいお菓子に、癒しグッズ……
お返しもできずに、自分の準備の悪さに少し凹みました。


ちょいちょい、お買い物もしました。
どこのサークルさんも素敵な本を出していらして、いやーやはし、なんか、レベルが高い。



雨も降らずに良かったです。
搬出は遠くて辛かったですけれど。
戦利品が重くて……ダンボールよりも重かったので……
ダンボールも新しく買いました。
ゆうパックで。
底が抜けないタイプなので、ガムテを底に貼るという手間がなくて良かったです。
ただ、重い同人誌を入れるには、ちょっと薄いダンボールだったような……
そこらへんはクロネコさんのが良いです。
もっとも、クロネコさんのも既に組み立てられているので、ネコさんの方が良いのかな??
ただ!!
ゆうパックのすごいところは、スーパーにあるようなカートが借りられるんです!!
ホール内には持ち込めませんが、これは、女子には大変助かる代物であります。
もっとも、自分は気づくのか遅くて、使わなかったのですが……
でも、途中で持ってもらっちった。
その時の反応が「あ、軽っ」でした。
重そうにもっていて、どうもすみません……
戦利品が重くて、腕が死にそうでした……
こんな時に彼氏が欲しいとか思う、腐女子です。



ゆうパックの、前回のひどさをこれで払拭できたのではと思います。
並んでいるときにサイズを計り、ちょっとでも並んでいる時間を短縮させようと努力をなさっておりました。前もやっていたのかもしれませんが。
久しぶりに参加したので、その進化に驚きました。


次回は参加するかどうか、まだ決めかねておりますが、また参加したくなるのが、
コミケですね。


参加されたみなさま、お疲れさまでした!

よいおとしを〜



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categoryイベントとか

冬のコミックマーケット C83 参加告知

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冬のコミックマーケット C83 参加告知

12月29日(土)1日目
スペースNo. 東S-02b
サークル名:Natural maker
ジャンル:創作(歴史・文芸)

持って行く本は第15回文学フリマとほぼ同じですが……

【新刊】
『お菓子を求めて三千里』 無料配布本
絵師・ゆめよい氏との企画小説。
ファンタジーで読切り短編のラノベ小説です。

【既刊】
『ホテル惺明館のお客様』
 第15回文学フリマでの新刊。
『彼の指さすもの』
 「自殺」がテーマの短編集。重くないので、大丈夫。
『欲しい言葉』
 ぬるいBL小説。
『どうして』
 童話風の短編。変形本。
『あるどろぼうのものがたり』
 コミケのために復活の童話風短編。変形本。無料配布ですよ。

【委託】
『文学フリマ非公式ガイドブック 小説ガイド 第二版』
ちょびっとだけ売ってます。(残少です)
文学フリマに来られなかった方は、ここで是非ゲットして下さい。
西瓜鯨油社(1日目東Q36b)でも売ってますよ。
http://suikageiju.exblog.jp/
【ペーパー】
 『芳田さんの伝説』紙1枚のノンフィクション小説。
 ファンタジーじゃあない。

【ブックマーカー】
1点ものの紐タイプのブックマーカーを持って行きます。
紐の両端にメタルチャームとビーズのついた、乙女なものです。
中二病的なものもあり。
文フリでは本よりも好評だったものです。乙女は是非。

【企画】
っていうほどのことではないのですが……
物々交換歓迎。売りつけも可。(金が残っていれば……)




告知はしてみたものの……こんなギリギリになっても、
まだ、新刊は出来てません……
でも、きっと出るんで。欲しかったら、貰って下さいませ。

あの、でも、ちょっと、面白くないかも……uu

あるどろがコミケ初登場で復活なので、そちらもどうぞです。



しかし、当方、朝一番で、西へ行っております……
ちょっと、あいさつ回りとか行ってます。
不在でしたら、すみません。

category感想

牟礼 鯨 著『南部枝線』 感想

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牟礼 鯨 著『南部枝線』@西瓜鯨油社
http://suikageiju.exblog.jp/

お楽しみはとっておくと思ったのだけど、無理でした。

私が今さら感想を書くまでもない作品。

買った時に「痴漢の話ですよ」と言われた。
そこには、女性である私への気遣いがあったのだろうと思われる。

密かな自慢だが、高校に通っている時は中央線を使っていたので、
数えきれないほど痴漢に遭っていた。

驚くべき技をつかって、前ボタンをはずされ、貧しい生乳を激しくもまれたり。
スカートをめくられて、めくられまいと手でガードしたら、ち●こが手に……とか。
空いている電車で、ぎゅっとケツをもまれ、驚いて振り向いたら、男子中学生がダッシュで逃げるとこだったりとか。

まあ、幸いなことに、乗車時間が短いので、エロゲーのような展開にはならないけれど。
パンツは死守しましたし。

変態気質であった私は「痴漢です!」とは叫ばなかった。
というか、驚いたり、戦ったりしていたと。
んでだ、そんな痴漢ごときで学校に遅刻するとか、バカバカしいにもほどがあると。
遅刻すると、連絡帳みたいなものに、親がサインして提出という、これがもっともバカらしいことだったのだけど、
痴漢に遭うたびに、このめんどい手続きをしなくてはならないのなら、ガンたれるだけで済まそう、としたのである。

長くなったが、つまり、別に、痴漢を憎んでいるとかではない。
ので、平気だ。
しかも、小説ではないか。


最初の一行を読んで「アホだ!」と思った。
私は、こういうアホなことが好きだ。

主人公もヒロインも、鯨氏の別のお話で見たような感じがする。
特に、ヒロインは神秘的で、そう、この主人公だからこそ、このヒロインとの関係が生まれる。
そう、運命めいたものを感じる。

…………恋愛って、もしかして、そういうもの??

鯨氏は意外と、ロマンチストなのだと思いました。
いや、前々から作品にはそういう方向があったのだと、思い返せば気がつく。
ただ、この作品で、そうなのだと思った。
「眠れない夜を」と言うひとである。
作者が見えていることで、見えないものがあったのだ。

主人公は痴漢なのに、ロマンチスト。
いや、世の中の変態は、みんなロマンチストなのかもしれない。

……ロマンチストは変態ということではないのだけど。

「痴漢から始まる恋もある」

……まあ、恋は一方通行でも恋ですからね。




最後に、この舞台となった場所へ行き、本当にラヴホテルがあるのか、確認しに行きたい。
とか思いました。
行かないけど。


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