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第二十一回文学フリマ東京 参加告知

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Natural makerは第二十一回文学フリマ東京に参加致します。

文学フリマ
http://bunfree.net/

文学フリマWEBカタログ
https://c.bunfree.net/c/tokyo21/1F/F/27

ブースNo. F-27

エブリスタはそのうち……できたら……


新刊はありません。
のんびり既刊を売ってます。

■『ミスコレ! 2015』 8/1発行 文庫版(オンデマ) 300円
これが1番の目玉になります。
本当にあった不思議なお話を集めた、第2弾です。
そして仏壇特集です。
コミックの収録もありますよ。
面白い笑い話のようなものもあるので、おすすめです。


■『ただひとりの。』 10/17発行 A5版(オンデマ) 100円
再録集になります。
天使ものです。改めて読んだけど……はっきり言って、頭のネジが何本か抜けてるような感じ。
コメディですが、意味不明な感じなので、どうしても欲しい方のみ、
お買い求め下さい。
ノベルティのいつものクリアフォルダつきます。


■『かねんば』 10/4発行 文庫版(オンデマ) 300円
刀剣乱舞二次創作 和泉守兼定×山姥切国広 CP本
コメディ。
こっちも急いで作ったから、クオリティは低いです。
ちょっとひどいなとか思いつつも、話は、まあ……
兼さんの中学生っぷりをご覧いただけるかと思います。

お試し版はこちら(Pixiv


■刀剣乱舞ラミカしおり 無料配布
ちょきちょきしました。このメッセ昭島感、はんぱない仕様です。
ですが、猫まんまさんのイラストなので、めっちゃ可愛いです。
うっかり、全部にリボンつけちゃいましたが、ボールチェーンも用意しております。
欲しい方はお声掛けください。
・薬研藤四郎・一期一振・鶴丸国永・鶯丸・山姥切国広・和泉守兼定・燭台切光忠・大倶利伽羅
の8種です。
全種もってくひとはいないかと思いますが……
お友達の分もとかOKです。

え、メッセ昭島を知らない?
ですよね。ですよね。
昔は、こんなグッズを売ってるサークルさんがたくさんあったんですよー
今はもう、お金とれませんっ


■乙女ブックマーカー 300円~700円くらい
天然石ついてるのもあります。(新作)
男性でも使えるようなシンプルなものもあります。
お手に取ってご覧くださいませ。
フクロウのやつは、同じのが3つありますが、それ以外は1点ものになります。
大阪では好評で、ちょっと数も少なくなってきております。


■あとは、いつものホムレスと天上のじょうろ。
まだ持ってないひとはどうぞ。
天上のじょうろには100円お買いもの券ついてるので、別の本と一緒に買うとお得です。ブックマーカーにも使えます。
あとは『卒塔婆カーニバル おかわり!』(B6/コピー/200円)を委託しております。
卒塔婆カーニバルを持ってなくても大丈夫ですよ。
100話からたくさんあふれてしまった、ちょっと怖いお話のショートショートの本です。


さて、今回も売り子さんがいないので、
私はぷらぷら2時間とかお買い物に出ている可能性が大であります。
なるべく午前中にお買い物を済ませたいかなとか思ってますが……

『ミスコレ! 2015』は、ちーず書店さんでも売ってますので、
不在時はちーず書店さんでお買い求め頂けたらと思います。
(ちーず書店さんの『洗濯機の中の猫』おすすめですとこっそり)

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【感想】文芸コンピレーション『input selector』

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文学フリマで入手した本です。

豪華執筆陣なのです。
簡単に感想を書いてゆきたいと思います。簡単ですみません……

サークル「空想少年はテキストデータの夢を見るか?」さん主催のアンソロジー
http://d.hatena.ne.jp/linus_peanuts/
http://literary-ace.littlestar.jp/


■文芸コンピレーション 『input selector』

◆『寝物語』 laybackさん著
Twitter小説です。
「行列」とか「靴下屋」とか「しっぽ」が私の好みで面白かったです。
かわいい感じです。

◆『いめのさと』 くまっこさん著
くまっこさんのお話は、実はそれほど読んでいない失礼っぷりなのですが……
ご本人さまのごとく、とても優しい物語でした。
夢の部分が面白くて、とても良かったです。

◆『今度の終末は一人です』 城島はむさん著
時空のおっさん的だなあって思ったのですけれど……最後まで読むと地獄のようだなと思いました。
人間のパーツとして、ネジをもってきたところが、面白かったです。

◆『/いいえ、世界です。』 伊藤なむあひさん著
発想がとても面白かったです。ページの使い方とかも。
にやにやしながら読んでました。
この本の中でベスト3には入れたいくらい、面白かったです。

◆『エソラゴト』七歩さん(文)・カナさん(イラスト)
Twitter小説。
可愛らしいお話でした。和みました。

◆『ワールドエンド・ショッピングモール』 添嶋譲さん著
メルヘンであったかくて、面白かったです。
同じ設定でもっといろいろ読みたいです。

◆『一人で食べない』 伊藤佑弥さん著
文章はとても気になるのだけど、
そんなことはどうでもよくなるくらいぐいぐい引き込んでくれて、面白さにはまりました。
中井貴一を見る度に、思い出す……

◆『summer slope』 なかばさん著
とても好きな物語でした。
もう、すごく語りたくなっちゃうくらい、好きでした。私の中で、この本の中でベスト3に入ります。
陸上、男子、友情……萌えました!!

◆『夜の養殖』 雪月さん著
Twitter小説。
「パラドクス」面白かったです。
こういうの好きですね!

◆『純粋』 いでゆのまちさん著
Twitter小説。
「ピンクちゃん」良かったです。
全体的に優しい。

◆『生命のガソリン』 相沢ナナコさん著
お酒の話。なんも分からんでした……飲めるひとにとってはすごく面白そうです。
羨ましいです。

◆『白雪とともに、彼は』 霜月みつかさん著
さすがのトリです。
静かな物語です。
くっつくと思いきや……みつかさんの小説でこれを期待してはいけないと分かっているのに……


●まとめ
買って損はない本だと思います。
ベスト3って書いてありますが、どれもこれも良いです。

楽しんで読めました!

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『Phantasmagoria』と『花泥棒と秘密の猿たち』感想

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『Phantasmagoria(ファンタスマゴリア)』
合同誌であります。
私は忘れない! 近江舞子さんと握手した思い出を!
(また次に新刊買ったら、握手をしてくれるかしら……)

http://d.hatena.ne.jp/oumi_maico/

森田紗英子[@sae_tama] 「冬の旅」
Tribute to 浅田次郎――冬の旅

とても面白かった。
この合同誌の中では1番好きかもしれない。
文章の美しさが、朗読して初めてわかるものだと、教えてくれた。
素直さは美徳とされるのかもしれないけれど、こと、芸術に関してはそうではないのだと思った。
そう、主人公が間違っていたのは、それが芸術の授業ではなくて、国語とか現文とかの大学ではない授業だったということだ。
この、エピソードが印象に残った。
そして、脳内で映像化された景色が、とても哀愁があって良かった。


近江舞子[@OUMI_MAICO] 「トランスベスタイト」
Tribute to 太宰治――服装に就いて

とっても面白かった。
自分で服を買うようになった時のことを思い出した。
続きが、読みたい。
きっと、つきつめていったら、終わりなどないのだけど。
もっと読みたかった。


松永英明[@kotono8] 「天空樹堀(てんくうじゅのほり)」
Tribute to 泉鏡花――特に天守物語、海神別荘、夜叉ヶ池

面白いお話だった。
スカイツリー、見に行きたくなった。
人間とは、そう、愚かな生き物なのだろうと、再確認した。
今市子の「百鬼夜行抄」と似ている。
そして、氏の知識の豊富さを見せつけられた。
短いお話なのに。すごいです。


泉由良[@yuraco] 「雨、ぶどう、アイスミルク」
Tribute to 江國香織――いつか記憶からこぼれおちるとしても

面白かった。
ちょっと、飛んでいたけれど。
(それは、私が至って平凡であることを示すものである)
自分がいかに単純で子供らしい子供であったと、比べてしまった。
本当は、色々と思い出したり、考えたりしたけれど、
詳細を述べるには……ちょっと恥ずかしい。
忘れていた秘密を思い出した作品であります。


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花泥棒と秘密の猿たち

栗山真太朗@少年憧憬社
http://gold-dust-digging.blogspot.jp/

やられた。と思った。
最後の方は、やだBL!? わ~///
とか腐女子は思っていたのだが……
違った。

この手法は私もよく使うのに……
(実は、こっそりよくつかってます)

私は、バンドの生の音って煩いだけで芸術なんかじゃないと思っていた。ライブよりもCDが良いというやつです。

だから、小説で馴染みのないジャンルの音楽に触れると新鮮な感じ。
へ~ってなりました。


まあ、正直、宇宙人がシュールだった。
シリアスなのに……

思い返してみると、何がテーマだったのか謎なのですが……
(私の頭が悪いからである)
とにかく、色々詰めこまれた作品だと。
愛だったり、音楽だったり、もう、色々……


でも、面白かった。
色々詰めこまれていると飽きない。
他の作品もこれから読むので楽しみ。


こんな感想で申し訳ない。
佐藤氏も感想を書いていらっしゃるので、そちらも参考にされたし。
http://0tas.blog118.fc2.com/blog-entry-361.html

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生きている意味

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「生きている意味」で検索すると、まったくもってネガティブなことしか書いてなくて。
なので、ちょっと考えてみようと思いました。

考えているひとは、ちょっとお付き合いくださいませ。


生きている意味ってなんだろうって、考えちゃうひとは考えちゃうと思うのだけれど。
考えないでも楽しい人生を送っているひともいる。

意味があったとしても、それは、こじつけのようなものかもしれなくて。


スピリチュアルなことかもしれないし、そうではないかもしれないけれど、
未来人曰く(笑)運命というのは大筋では決まっているらしいです。
それこそ、宇宙ができた瞬間から。

私たちに与えられるのは、細かな選択のみ。
でも、どれを選択しても大筋の未来は変わらない。
というか、本当は、どれを選択するのかも決まっているそう。
考えれば分かるけれど。
私たちには好き嫌いがあり、性格があるのだから、あらゆる可能性があったとしても、選ぶ可能性のある選択肢というのは限られている。


そんな世の中での生きている意味っていうのはどんなことなのか。



どうして生きているのか。どうして考えているのか。
それを考えた時は、どうしても、スピリチュアルな方向にいかざるを得ない。

楽しいから生きている。やりたいことがあるから生きているなんていうポジティブな答えでもいいかもしれない。
でも、そうではない人は、どうすればいいのか。
好きなこと探せばいいとか、そういう答えを与えたところで、その人がもっている悲しみとか寂しさとかの積もった負の想いというのは、消えるわけではない。


ひとというのは、知ろうとする生き物だ。
子供の頃にはきっと、多くのひとが親や大人に「どうして?」とか「あれなに?」とか訊いたことだろうと思う。
これは、生きようとする本能なのかもしれない。
知らなければ、生きていけないから。
でも、生きていくのに関係ないことも知ろうとするようになる。
哲学、文学、歴史、宗教、他にもそこまで知らなくてもということはたくさんある。

どうして、知ろうとするのだろうか。

親や教師になったときに、子供に教えるためかもしれない。

でも、どうしてその学問が生まれたのか。
記憶に留められるように学問になったのか。
多くのひとに伝えるために学問になったのか。

つまり、知ること=学ぶこと なのだけれど。

ひとは、どうして学ぶのか。

歴史なんかは分かりやすいかもしれない。
戦争を繰り返さないために。
「Good Practice」を活かすために。

より良い世界にするため、なのではないだろうか。

答えは、私たちは、より良い世界にするために生きている。
なのではないか。


仰々しく聞こえるかもしれない。
そんな余裕なんてないかもしれない。

どうして、私はこんなに不幸なの。
って思っているひとがどこかにいるかもしれない。

そのどうしての答えも、同じだ。

悲しいことも全部に意味がある。

暗い歴史から学んだように。


深く考えてみるといい。
どうして悲しいのか。不幸なのか。楽しいのか。嬉しいのか。

例えば、いじめられているとする。
どうしていじめられるのか、だと、自分や身内を振り返ることができる。
どうしていじめるのか、だと、相手のことを知ることになる。

親が外国人だから。
どうして、自分の親は外国人なのか。どうして両親は結婚したのか。どこが好きで結婚したのか。どんな夢をもっているのか。
考えていくと、いじめられた原因がとてつもなくしょーもないことだっていうことに気がつくだろう。

どうしていじめるのか、となると、本人に訊かない限りはよくは分からないかもしれない。でも、こちらにも原因というか、意味は必ずある。
自分の心の傷に気がついていない場合も多くあるだろうと思う。

ひとには、何かしらの事情というものがある。
意味があるから、行動を起こすのだから。

その意味を知れば、何が大切なのかを知ることができる。


それはとても難しいことだけれど。


すべてのことに意味がある。

知ろうとしなければ、より良い世界にはならない。
知ろうとしなければ、なんの意味もない。
むかついた。悲しい。だけで終わってしまっては、なんにも成長しない。

ただ、このことを知っているひとは、誰かが発した「悲しい」から多くのことを学ぶことができる。

なかなか、本人に教えてあげるということは難しいかもしれないけれど。


もちろん、これが正解かどうかは、分からないけれど。


その「悲しい」の原因はなーんだで済むようなことだといいけれど。

病気や障害、事故とか失敗など、あらゆるマイナスと思われることにも意味がある。
病気になった時の感情。不自由になった時の想い。

誰かの心を知れば、あたかも自分が体験したかのような感覚になるだろう。
闘病記や体験記は素敵なものだ。
もうひとつの人生を歩んだような気分じゃないか。
それって、なんかお得な気がしないだろうか。

誰かに何かを言われた時、嫌だなって思ったら、自分は言わない。
嬉しいことを言われたら、自分も誰かに言おうって思う。

手記の類には、たいてい書いてあるはずだ。
こう「思った」と。
それは、小説なんかも同じで。


こんな積み重ねが、世界を変えていく。
ちりも積もれば。ね。


だから、発信することって、大切なんだよ。

ネットでも、小説でも、SNSでも、誰かとおしゃべりすることも。


どうしても、ポジティブな方向へいかない時は、誰かに相談するといい。

私でもいい。

ゆっくり、考えよう。




もし、考えたところで、周りの環境が変わらないくて、ずっと同じなら、無理しなくていい。もやもや抱えたまま死んじゃったりすることは、なによりも良くないことだから。

頑張って社会にでようとか、学校行こうとか、思わなくていい。


相談するひとは、まあ、選ばないと大変なことになっちゃうかもしれないから、どんなひとがいいのか、ヒント。

優しいひとがいいよ。

探すの、難しいかもしれないけどね。

バランスのとれたひとがいい。
ポジティブなひとに相談しても、理解してもらえないかもしれないしね。


お坊さんとか、いいかもしれない。

色んな本を読んでもいい。
何か、見つけられるかもしれない。


どうか、素敵なものを見つけられますように。

〔テーマ:思うことジャンル:学問・文化・芸術

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